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行動する時のきっかけを考える

こんばんは。

今日もお疲れ様です。

ほとんどの人が仕事だったかな?

僕は今日はお休みでした。

今日も散歩をしたりスタエフをしたり、

今はこのnoteを書いて、充実した1日になりました。

新しいことにも携われそうなので、

その打ち合わせもできてよかった。

今日は何か良いことありましたか?

どうも、たむらです。

今日もテーマに沿ってお話いきます。

今回は「行動をするきっかけを考えてる」です。

最後までお付き合いいただけると、嬉しいです。


僕たちは暮らしているだけでも、様々な行動をしています。

その中にはやりたいことや、やらなければならないこと、

それは、人それぞれですよね。

そう言った行動の中にも、色々考えることがあると感じました。


自分が行動すると、楽しいこととそうでないことがあります。

だいたい楽しいと感じることは、

自分からやりたいと思ったことがほとんどで、

楽しく感じないのは、人に頼まれたことが多いのです。

その感覚から、気がついたことがあります。

楽しくないと感じるほとんどのことは、

誰かに言われたことがきっかけで行動してるからです。

つまり自発的な行動ではなく、他発的な行動だからです。


誰かに言われたから、仕方なくやっていますと思う感情が、

自分のやる気を失くさせているのです。

同じことでも、

自分で気がついて、自発的に行動していれば、

やらされている感ではなく、やっている感が出て楽しいのです。


僕の場合だとお風呂の掃除を、

妻にやってきてと頼まれると、

自分のタイミングじゃないから、嫌だなと思ってしまいます。

その気持ちのままお風呂を掃除しても楽しくないのです。

だから、自分が楽しくないと思わないために、

妻に言われる前に、自発的にお風呂を洗うことを心がけています。

ちょっとしたことですが、

言われてお風呂を洗うよりも、

自分でお風呂を洗うと決めて行動に移せたほうが、

自分の心も気持ちが良い感じがします。


そして、自発的に行動する習慣はとても良いことだと思います。

自分が何かやりたくなった時に、

すぐに行動に移すためのトレーニングにもなります。

逆に、他発的で受け身になってしまうと、

人から言われないと行動できない癖がついてしまいます。

それでは、毎日やらされてる感が出てしまい、

ちょっと面白くないですよね。

だから、自分のためにも、周りの人のためにも、

自分ができることを、自発的に行動するようにしたいと思います。


読んでくれて、ありがとう。


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