見出し画像

人を喜ばせること

こんばんは。

今日もお疲れ様です。

めちゃ寒くなかったですか?

本当に寒くて、

仕事へ行く時に凍えるかと思いましたが、

大丈夫でした。

仕事も少し落ち着いて、ボチボチ頑張ろうといった感じの、

たむらです。

今回のテーマは、

「人を喜ばせること」です。

最後までお付き合いいただけると、嬉しいです。


人を喜ばせるって、なかなか難しいって感じませんか?

それとも簡単ですか?

普段生活をしている中で、

人を喜ばせる体験って何があるんだろう?

子どもがいる人なら、

日常でそういった体験をしているかもしれません。

なぜなら、子どもはなんだかんだ親のことが好きで、

子どもは親を喜ばせようとします。

もちろん親も子どもの喜ぶ顔が見たくて、

子どもを喜ばせようとします。

こういったことは、とても自然にお互いを喜ばす習慣と言えます。

家庭の中だとうまくできますが、

家庭以外でもこれができるかが、大切なのかもしれません。

人は喜びを感じることで、幸福感が生まれると考えます。

自分だけの喜びで満足してしている人もいれば、

相手が喜ぶことで満足する人もいるでしょう。

僕は自分が満足するのも好きですが、

相手が満足していることに非常に喜びを感じる派です。

結局、相手が満足していることに、

自分が満足しているといってしまうとそうなんですが、

人に喜んでもらえるというのは、なんだか不思議な感覚になります。


僕は接客の仕事をしているので、そう感じるのかもしれません。

そして長年やっていると、様々な人がいて、

様々な考え方があるので、全ての人を満足させるのは、

とても難しいということも感じています。

このnoteは、

基本的に、自分の考えをアウトプットするために書いていますが、

読んでくれた方から、記事に書いている内容がよかったと、

SNSでコメントをいただくことがあります。

本当に嬉しいです。喜びを感じます。

そう考えると、人を喜ばせるということは、

自分が喜ぶきっかけにもなるのかもしれませんね。

お互いが、喜ぶきっかけを作ることができれば、

とても素敵な関係性が築けそうな気がします。

それが会社であったり、趣味のグループであったり、

そういった仲間がいると楽しいだろうなと思います。

これからは、年齢問わず、

そういった関係が築ける仲間を作っていきたいと、

本気で思っています。

交流してもいいよという方は、

お気軽にツイッターで絡んでいただけると嬉しいです。


今日も読んでくれて、ありがとう。






これが他人のことでも、喜ばせることが大切。

この記事が参加している募集

習慣にしていること

応援ありがとうございます!これから更なる勉強や活動資金に使わせて頂きます。