吉田正之@福島県田村市

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最近の記事

田村市シャッターアート3ヵ所完成‼

下記のクラウドファンディングサイトでも記しましたが、半年間ご支援を頂いた皆さま本当にありがとうございます。無事3か所のシャッターアートを完成することができました。この後も約20か所の閉じたシャッターをアート化計画推進中です。ぜひご参加お願いします。

    • 田村市シャッターアート作業中です♬

      多くの感激の言葉をいただきました(^^♪

      • 田村市シャッターアートinシェア型本屋

        8月17日土曜日からクラウドファンディング挑戦、9月30日に終了した。テーマは「シャッターアートでつなげる希望、消滅可能性自治体、田村市の未来を変えたい!」でる。 2回目のクラウドファンディングで感じること、人間観察をするようになるという事。「おまえもか!」と感じることが多い。社会的に信頼していた方が裏表がすごかったりする。 また、「えーどうして感謝します」そんなことも本当に多い。まったく知らない他人が共感頂いて支援されたりする。自分のやっていることが間違いじゃなかったんだ

        • シャッターアート:3ヵ所、ケレン・洗浄・錆止め下塗り塗装終了です。

          10月7日月曜日3か所のシャッターの錆ケレン・洗浄・錆止め下塗り塗装が全て完了しました。 いよいよ10月15日火曜日よりアーチスト菅野愛希さんが作業をスタートします。お手伝いしてくれるのは、船引高校インターンの女生徒たちです。ぜひ皆さんも作業をご覧ください。声をかけてやってくださ。 この後も20ヶ所ある閉じた店舗のシャッターアートにつなげていきます。田村市の地域にあった景観アートとして挑戦していきます。益々の応援ご支援お願いします。企業のまちの賑わいの為のスポンサーも募集

          田村市シャッターアート:午後は下塗り作業です。

          昨日、錆止めケレン・洗浄のあと、午後から錆止め下塗り作業がスタートしました。報告にちょっとタイムラグがありますが、お許し願います。 昨日の午後は、3か所のシャッターの一部を残して、下塗り作業となりました。 9月30日でクラウドファンディングは終了しました. シャッターにアートをえがく アーティスト菅野愛希さんは イラストレーターであり グラフィックレコーダーでもあります。 シャッターに 10月15、16日作業開始です 船引高校インターンの女生徒5人共に えがきはじめます

          田村市シャッターアート:午後は下塗り作業です。

          田村市シャッターアート、ケレン錆止め作業スタート

          9月30日終了しました。クラウドファンディング「シャッターアートでつなぐ希望、消滅可能性自治体、田村市の未来を変えたい!」多くの方のご支援のお蔭を持ちまして、本日10月5日JR船引駅前商店街シャッターアートがスタートしました。第一弾は、錆ケレン作業と洗浄作業、本日の天気の状況によって、さび止め下塗作業です。 この後午後から各店舗の半分1枚のシャッターの錆止め下塗り作業となります。雨がやんでくれるとよいです。 私たちはプロジェクトを通じて3つのポイントで前進してきました。

          田村市シャッターアート、ケレン錆止め作業スタート

          シャッターアートクラファン終了で心から感謝です。

          JR船引駅前商店街シャッターアートプロジェクト9月30日終了しました。 今回2回目のクラファン挑戦でしたが、またまた、たくさんのことを学ばせて頂きました。そして、多くの方々の応援ご支援を頂き、1st stageを無事クリアーしました。2nd stageは挑戦はしましたが、もう一歩及びませんでした。大きな目標に向かって、更に挑戦します。 お世話になっております。クラウドファンディング「シャッターアートでつなぐ希望。消滅可能性自治体,田村市の未来を変えたい!」実行者の吉田正之で

          シャッターアートクラファン終了で心から感謝です。

          田村市シャッターアートクラファン終了迄3日

          今回8月17日にスタートしたforGoodでのクラウドファンディング「シャッターアートでつなげる希望、消滅可能性性自治体、田村市の未来を変えたい!」が挑戦から45日あと3日で終了となります。 あと3日残っておりますので、更なる拡散のご支援、クラファンサイトでの「いいね」のチェック✅を宜しくご協力お願いします。それこそが大きな励みになります。大きな大きなご支援に繋がってきます。宜しくお願いします。 ぜひ、クラウドファンディングサイトを読んで頂いて、今回の参加型シャッターアー

          田村市シャッターアートクラファン終了迄3日

          アーティスト菅野愛希さん、心理学者じんペー(櫃割 仁平)さんとInstagramライブ

          こんにちは。Arumatie101人のシェア型本屋の吉田正之です。今回Instagramライブの開催が決定しましたので、ご案内します。 一人目が9月24日火曜日の19:30-20:00にてコラボライブ。イラストレーターで有り、グラフィックレコーダーの菅野 愛希さんにお声を掛けさせていただきご承諾いただきました。 菅野 愛希さんには、いま挑戦しているクラウドファンディングに協力参加頂いて、シャッターアートに菅野 愛希さんも初めて挑戦です。 約幅4.5m高さ約2.5mのシャ

          アーティスト菅野愛希さん、心理学者じんペー(櫃割 仁平)さんとInstagramライブ

          心理学者じんペー(櫃割 仁平)さんとVoicy対談

          9月13日金曜日20:00から20:30 心理学者じんペーさん櫃割 仁平氏とはじめてドキドキのVoicy対談をさせて頂きます。 上記のじんペーさんのVoicyフォローして、遊びに来てください。 当日は現在挑戦中のクラウドファンディングのシャッターアートについてお話し出来そうです。 ぜひぜひご視聴ください。 コメントを頂けると励みになります。宜しくお願いします。 ドキドキわくわくどんな事になるかわかりません。あたたかい耳で聴いてください^ ^

          心理学者じんペー(櫃割 仁平)さんとVoicy対談

          シャッターアートでつなげる希望、消滅可能性自治体、田村市の未来を変えたい!

          様々な問題で、閉じたシャッターを開けるのが難しい地域、田村市船引駅前商店街で、安久津通り、栄町通り、シャッターアートから、その先の賑わいに繋げていきます。  シャッターアートは街並みの統一化や魅力的な街を作るためのアピールになっていきます。地域の歴史や文化、特性などをテーマにして連続的にシャッターアートを展開することで、ストーリー性のある魅力的な街並みを形成します。  シャッターアートを「景観アート」の一環として再評価することで、無限の可能性が広がります。  参加型アー

          シャッターアートでつなげる希望、消滅可能性自治体、田村市の未来を変えたい!

          シェア型本屋の町内会費みたいなもの?

          先日7月30日KFB福島放送シェアの中で、シェア型本屋が紹介されました。 その中でご出演頂いた棚主さんから出た言葉に感動しました。 取材記者の「シェア型本屋の月額費用は高いと思いませんか?」の問いかけに、こんな言葉が発せられました。 「町内会費みたいなものです。」 KFB福島放送シェア公式サイト「報道特集」より 本当に撮影中に話を聞いていて、感動して涙がでました。 思いは伝わっているんだなあと、感謝しかありません。 もっともと、棚主同士の交流の場を実現して行きたいと思

          シェア型本屋の町内会費みたいなもの?

          田村市の船引駅前のちょっと変わった本屋

          KFB福島放送シェア公式サイト「報道特集」 先日7月30日KFB福島放送のシェアの中で、 シェア型本屋の紹介がありました。実は3時間の長時間の取材でした。 出演でインタビューを受けて頂いた、二人の棚主さんには感謝です。 最初と最後に私がインタビューを受けて、 棚主さんは平日だったので、時間調整で来店頂きました。長時間話をそっと聞いていた私はみなさんの想いに涙が出てしまいました。 私の想いとしては、シェア型本屋に集ってくる方々が、 いろんな素晴らしい棚主さんと出会うことで、

          田村市の船引駅前のちょっと変わった本屋

          Arumatie アルマティエ

          週末仙台発新幹線に飛び乗って、車窓を眺めながらビール片手にLINEを打って帰省していたのがなつかしい。あれから、もう9ヶ月だ。 当時、JR船引駅に到着すると11時過ぎ、郡山駅で連絡忘れるとタクシーが捕まらない。と言うより走っていない。 飲み屋もないし、お店など空いてもいない。さすがにショックでしたね。 船引駅のお人形様だけは、日曜の夜は「行ってらっしゃい」 金曜の夜は「お帰り」そんな声をかけてくれましたが、 家まで5km歩いて帰宅したこともありました。 そんな時、俺が「まち」

          Arumatie アルマティエ

          田村市をもっとおもしろく!

          シャッターアートから笑顔を広げるチャレンジ! シャッター街というのは、通勤や通学のために使う駅の近くにある場所で、商業的にも有利な場所です。そのまま残っているのに、閉店してしまっていて活気がなくなっています。「とても大きい経済的な資源」です。 様々な理由でシャッターが閉まったままです。 現在営業中の3店舗が力を合わせて、 歩けるまち、歩きたいまちにするために、 デザイナー菅野愛希さんの協力のもとシャッターアートに挑戦します。 今回の挑戦から、他の空き店舗にも繋げて行きたいと考

          田村市をもっとおもしろく!

          読書会ゲーム「フラグフレーズ」主催者になりませんか。

          こんにちは。「Arumatie101人のシェア型本屋」を福島県田村市で運営しています吉田正之です。 現在、読書会ゲーム「フラグフレーズ」のとりこになって、福島県から全国に広めたいと仲間たちとフラグフレーズの実践を繰り返しています。 読書会ゲーム「フラグフレーズ」は小説家竹内真氏が、図書館シリーズから考案されたゲームです。オンライン等でテストプレイを進める中で 普及を目指すようになったとのこと、「妙なゲーム納得感、満足感」「本を読んでなくても素直に楽しめる」「本と知り合って、

          読書会ゲーム「フラグフレーズ」主催者になりませんか。