【大公開】面接での自社とのフィットを確認するポイントについて
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【大公開】面接での自社とのフィットを確認するポイントについて

Hiroshi Tamura

こんにちは!株式会社令和トラベル執行役員CHROの田村です。
令和トラベルは、海外旅行業界のDXを通して、あたらしい旅行をデザインすることを目指して4月に創業した会社です。

先日もシードラウンドで22.5億円の資金調達・経営体制強化・ティザーサイトオープンのプレスリリースを出させていただきました。(LINEの優先登録がまだの方はぜひ!)

我々はまだ10名程度の会社なのですが、ありがたいことに多くの方からご応募いただいております。ひとつひとつの面談や面接で我々が大切にしたいことを整理して社内でも共有しましたので、その内容をnoteでも公開したいと思います!(僕がリクルート時代に学んだこと、大切にしていたこと、多くの企業のみなさんのコンサルを通して学んだことが活きているなと改めて感じています。)

少しでも経営者の方、人事の方、面接を担当される方の参考になれば幸いです!

前提:面談・面接の心構え

ご応募いただいていること・お時間をいただいていることへの感謝の気持ちを大切にする」内部の面接や面談に関するインプットの機会で真っ先に書いているのがこちらです。貴重なお時間や数ある選択肢の中から、少しでも話を聞きたいと思っていただいたことに感謝からスタートすることを大切にしています。

加えて、「Be Inclusive」という我々のValueがありますが、その説明に「多様」を受け入れることから、わたしたちは始める。自分を知り、他者を知り、境界線を知る。とあるように、面接や面談でも多様であることを認識し、自分の判断軸だけで判断しないような意識を持つことを大切にしたいと考えています。

面接で自社とのフィット判断するためのポイント

面接の限られた時間の中で何を意識して確認するといいのか?

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(面接で確認したいポイントの全体像)

本当にありがちなのですが、短期的な成果を求めて選考をしてしまうと、上の図のA)にあたるY切片=現時点でのスキルや能力に意識が行ってしまいがちです。ただ、未来の事業の成長や組織の多様性を考えるとA)だけにフォーカスしてしまうと近視眼的になり過ぎてしまいます。そこで、B)やC)のように、自社にどうフィットしどのように成長していきそうなのかという観点や成長した先にどこまで伸びそうなのかを意識して確認する必要があると考えています。

この観点は、採用における平等(Equality)と公平(Equity)の考え方にもつながると社内でも話しています。

そして、D)の観点でこれから先どれぐらいの期間、自社内でコミットしていただけそうなのかを見立てる必要があると考えています。ここは、長ければいいということではなく、適切な期間コミットしてもらえそうかということの確認が重要だと考えています。

そして、A)〜D)をどのようにして確認していくのが良いかについてもまとめて内部では共有しましたので、気になる方などいらっしゃいましたらtwitterFacebookでご連絡くださいませ。(いろいろな方がおっしゃられていたり、実践されているものをざっとまとめた程度ですが。)

面接でフィット度を判断するまでの構造(+α)

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多くの場合、面接を複数人で行うこととなると思います。例えば、1次面接に現場の方が出て、2次面接で社長が出るようなケースですね。その場合に、「面接官同士で目線があっていない」などということも聞こえてきますが、目線があっていないポイントはどこにあるのか?収集している情報が違うのか?獲得した情報からの人物アセスメントが違うのか?それとも、最終的にフィットするかしないかを判断するポイントが違うのか?ここも必要に応じて分解しながら、目線を合わせていくことが重要だと考えています。

特にB)の傾きや、C)の天井などは、わかりやすく判断できるものではないので、ブレることが大きいため、丁寧にすり合わせることをしています。

また、A)も含めてどのような仕事をお願いしたいのか、どのような期待をしているのかがズレても判断にズレは生じるので、その目線合わせも重要ですし、必要に応じて適切な人が判断することも重要だと考えています。

アトラクトに関しても同様で、ただただ自分たちの魅力だと感じていることをぶつけていけばいいのではなく、相手目線に立つことをベースとしながら、獲得できた情報をもとにどのような方なのかということを考え、その方にあった情報をお伝えしたり、お伝えの仕方を意識したりしています。

面接のみならず、仲間集め・仲間探しのプロセスには正解がないので、試行錯誤しながら取り組むしかないと思っていますが、一緒にミッションを実現する仲間を真剣に、丁寧に、試行錯誤しながら探し続けることが事業・組織の発展の重要な要素であることは間違いないので、引き続き頑張っていきたいと思います!

最後に

我々はひとりひとりの候補者の方との出会いを大切にさせていただきながら、一緒に「あたらしい旅行を、デザインする。」というミッション実現のために、海外旅行事業であらたなチャレンジをしたいという方を引き続き募集し続けています!少しでも興味を持っていただけた方は、↓からご応募ください!


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Hiroshi Tamura
経歴: リクルート新卒入社 Indeedの国内開発組織の新卒採用立ち上げ リクルートホールディングスの採用責任者 ニジボックスの経営企画室長 などののち、組織人事採用コンサルティング会社株式会社Catalys設立 2021年4月より、株式会社令和トラベル執行役員CHROに就任