【Clubhouse】使い方 利用編

　こんにちは〜インフラエンジニアのtamolabです！
前回Clubhouseについて記事を書いたところお問い合わせや依頼が来ましたので、今回シリーズ化していくつか投稿したいと思います。これから初めてみたい、使い方を知りたい人をターゲットに記事を書いています。

【Clubhouse】使い方 登録編
・アプリインストールからアカウント登録まで
【Clubhouse】使い方 利用編
・Clubhouseの画面構成の説明から、ルーム参加・機能紹介まで
【Clubhouse】使い方 活用編
・Clubhouseのモデレータの利用から、日常生活への浸透まで

1. 画面構成

　画面構成の概要は下記になります。

2. モデレータ・スピーカ・リスナ

　一つのルームに参加できるのは最大5000人です。5000人を超えると新規入室ができなくなります。モデレータは最低1人は必要です。モデレータが一人もいなくなると、ルームは削除されます。スピーカは0人でも大丈夫（喋れる人全員がモデレータの場合）ですが、
　{スピーカ|音声会話できる人の集まり} ⊂ {モデレータ}
とした時、最低一人（モデレータ）は必要です。
　リスナーは0人でも大丈夫です。参加している全員がスピーカ・モデレータなども可能です。

3. ルームに参加

　自分のフォローしている人が参加しているルームが主に表示されますので、表示されている各ルームをタップすることで参加することができます。ルームに入る前に、タイトルや参加者、参加人数などのルーム情報を確認することができます。

4. 相互フォロワーの状態を確認

　相互フォロワーのログイン状態などを確認することができます。
相互にフォローしているアカウントでないとこの画面には表示されません。

5. アカウント設定

　アカウント設定画面から、フォロワーやフォローを確認することができます。さらに「歯車マーク」をタップすると、最初に設定したInterestsやプライバシーポリシーを確認することができます。また、TwitterやInstagramの連携を解除するのもこの画面で可能です。

6. キーワード

#clubhouse #使い方 #SNS #音声SNS #基礎編

7. お問い合わせ

　本投稿のコメントでも構いませんし、下記からお問い合わせいただいても大丈夫です。
　note.tamolab@gmail.com