VIVANT私的妄想考察。(全く見ていない方にとってはネタバレの可能性あり)
日曜劇場VIVANT面白いですね✨
みなさんの考察も見ていますが、良く気づくなぁと感心しています。
ふと、私も思いついた最終回の結末をここに書いてみようと思います。
ただし、妄想入ります。
かなり矛盾も生じるかもです。
VIVANTはそもそも家族のお話というところから…。
ベキを見捨てた公安の司令官は野崎さんのお父さん。
なので、何かを感じるジャミーンも野崎さんに懐かずオドオドしている。
実は野崎さんはそんな父の過去の出来事を知り、独自で調べで乃木さんのことを知った。
今回の事件をきっかけに乃木さんに関わり気にかける。(償いのためにも)
ラストは野崎さんがこのことをテントや乃木がいる前で話し、謝罪。
テント、別班、日本政府、バルカ政府など今までの全登場人物全てが貧しい人たちや孤児の幸せを一緒に考えようと平和に向けて固く団結する。
乃木、薫先生、ジャミーンも家族となり幸せに暮らす。
2人の結婚祝いはお赤飯。
という、かなり妄想ですが思いついた考察です。(ここ矛盾してないかと言うご意見は受け付けてません。そこまで考えられてません。笑)
考察と言うかこういう平和な終わり方もありかな?と。
今の時代だからこそ。
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