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心に漂う言葉を羅列してみた

まとまりもなく、
心に漂うもやもやした気持ちをただ羅列して言語化してみる。

ひとのなやみの70%は人間関係。

わたしのいまのモヤモヤはなんなのか。
すこしはなれてみつめてみる。

自分のなりたい自分があって周りからはわたしはそんなふうにみえているのか。

たまに無性に不安になる。

そもそも自分のなりたい自分とは。
いつも楽しそう。いっしょにいると楽しい。
ひとの悪口を言わないで盛り上がれる。
憧れる。

人間関係の成功の秘訣は一定の距離感だとおもうんだよね。
心地いい距離感。境界線。見せたくない自分の領域はみせない。ふみいらせない。 たいせつ。
でもたまに他の人がとっても近い距離感でなかよくしているのを、みると羨ましくなる。私にもそんな人がほしいって。

でもやっぱり弱さや黒さをみせたくない。見せられない。そんな自分を認めたくない。
だから心底心は開けない。そうやっていままできたけど、なんだかんだ周りは私に心を開いてくれてたのか。友人代表のスピーチを2人の友達からお願いされた。
彼女たちはわたしをいちばんの友達だとおもっているのか。

人の前で涙なんて流せない。辛さを相談できない。いつも笑顔でたのしくしていたいし、そういう子だと思われていたい。

そもそもだれかに相談したことなんてない。親にも基本相談とかはせずに生きてきた。

自己完結するくせがある。
けど旦那さんにはたまに溢せる。

内側のミステリアスな部分はそのままでいいのかも。

優しい人間になりたい。
挨拶。感謝。尊敬。それができれば人生まるもうけ。

メンタルがつよいと言われて平気なフリしてたらほんとにそんな感じの人間になった気でいたけど、多分根っこは傷つきやすくてひきずりやすい。小学生のころ毎日今日は何個傷ついたことがあったと寝る前に数えてた。
一個も無かった日は嬉しかった。

そうやって傷ついて自分で自分の心を守る術を鍛えていった。

できるだけ、だれかが傷つくようなことはいいたくないし、話題にしたくないな。
そういう会話でしか盛り上がれない人間になりたくないな。

どんな、ことがあってもブレない芯とメンタルがほしい。常に強くありたいなぁを

こういう人に私はなりたい。


ただぐちゃぐちゃな心を整理しないで書いてみました。

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