見出し画像

私の始まり2

幼少期のプール事故以降、私は常に社会性と自分性の狭間で、迷い(楽しみ苦しみ)ながらそのギャップを埋めるべく生きてきた。

小学生の頃わお巡りさんに成りたかった。単純に単純に『正義』が唯一の価値観に感じていたからであろう。と同時にいつまで[親と子]という永遠の関係性に没入していたときでもある。

つづく




貴方はいかがですか

キッカケあり升

星の数ほどある内よりみつけていただき感謝しております。これからも必要としていただける方のために一生懸命努力いたしますので共に努めて参りましょう。