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「ドリーム」:前例にとらわれず、前例をつくる

4月1日、お花見のあとに飯田橋ギンレイホールにて2本連続で映画をみてきました◎ 「ドリーム(原題:Hidden Figures)」。

軽快な音楽と、強気でかしこくて、夢を持つ女性たちの物語が素敵な作品でした。

やっぱり、映画は夢があっていいなーと。

非日常の世界に連れて行ってくれる。

お気に入りは、目的ファーストで果敢に課題に立ち向かっていく、キャサリンの上司のおじさん。「白人用」(正確な文言は忘れた)と書かれたトイレの看板をみずから斧で外したシーンが好きです。

それから、メアリーが白人専用高校への入学をするべく、裁判官を説得するシーンがあついのです!!!

前例を打ち破り、先見の明を持って新しい事例をつくり上げてきた人々。

かっこいい。


花を買って生活に彩りを…