突発的に始めたことほど意外と続く

私がnoteに毎日投稿を始めてから半年が経ちました。
しかしこのことは何か目的があって始めたわけではなく、気付いたら半年が
経っていました。

私はもともとnoteの事は聞いたことがありませんでした。
日大通信に入ってすぐの頃、私はどのように科目を履修してよいかがわからずに困っていました。

そこで私は日大通信で教員免許を取得した方のブログを探すことにしましたが、私は偶然noteで記事を書いているすばらしい方を発見しました。

その方は見返りを求めず日大通信の生徒のために記事を投稿しており、私はその姿を見て感動しました。それにより私は自分でも記事を書きたくなり、気付けばアカウントを作りnoteに思いのたけを書き殴っていました。

その時に書いたのが↓の記事です。

恥ずかしながら、半年も毎日投稿を続けているのに未だにこれを超える記事を書けていません。

これに限らず自分でもよく書けたと思う記事は、どれも書くのにほとんど時間がかかっていません。作品と言うものは、長い時間をかけて準備した物よりも即興で思いついたものの方が熱がこもっているのかもしれません。

良い記事を作りたいという気持ちはいったん置いておいて、とりあえず記事を書き始めることが大切です。そうして長期間記事を書き続けることができれば、いつか自分でも満足できる記事が書けるかもしれません。

私がこの半年間で得たものは多少の技術と慣れです。しかし、過去を振り返ると情熱に勝るものはないのだと痛感します。ですので初期の情熱を思い出し、再び感情のこもった記事を書けるように頑張ります。

これからも毎日投稿続けていきますので、よければ応援お願いします！