ブチャラティ

我トレード人生に一片の悔いなし。

ブチャラティ

我トレード人生に一片の悔いなし。

最近の記事

    • 7/9(火)トレード

      • 7/8(月)トレード

        H1@高値圏でのレンジ相場。何度もレジスタンスされてる174.500ライン付近での攻防。17時大陽線ブレイク後19時大陰線で再ブレイク。 M15@上目線であるが、Wトップ完成。天井打ちのWトップのネックラインが174.500ラインとなり、ネックラインでのリテスト狙い。 M5@上目線であるが、Wトップの再確認。高値安値にフィボ。174.500ラインと61.8ラインの位置確認。 M1@ファーストタッチは入れず。長い上髭ピンバー陽線で確定。セカンドタッチは狙えない可能性大。ハイロー

        • 7/4(木)トレード考察

          H1@上昇トレンド頭打ち、高値安値をともに切り下げ、エリオット第5波進行中。長い下髭をつけた価格帯160.766(ローリバ確認)を再度目指している。また161.130も長い下髭をつけていて、こちらも過去を遡るとローリバの確認がとれるので重要な水平線の根拠としては充分である。 M15@高値安値をともに切り下げ、パーフェクトオーダーが確認できるが、160.940(過去の大陰線の終値)で3度反発していて、下降トレンドの終焉も視野に入れる。しかしながら、160.766(過去の大陰線の

        7/12(金)1勝1敗

          7/3(水)振り返り

          H1@安値高値を切り上げゴールデンクロス後のPS確認。トレンドラインをブレイクしているため、とらあえずM15 でフィボを引く。 M15@直近最高値からトレンドラインをブレイク後の最安値までフィボを引く。38.2まで戻し更に50を突破し、トレンドラインまで再度試してきた。ローリバで反発するのかブレイクするのか、ブレイクすれば水色レジスタンスまで試すのではないかという局面であると認識。 一方でM15からdailyが全てパーフェクトオーダーであることは確認済みだったので、ローの選択

          7/3(水)振り返り

          7/2(火)振り返り 3本目

          H1@上目線、PO確認。161.270ラインのローリバ狙い。 M15@フィボ61.8を抜けて161.270ラインへ。M15以上のMAはきれいなPO確認し、ハイ狙い。 大き目の陰線でファーストタッチで反発確認。次足セカンドタッチと短期EMA乖離でハイ。結果強気リバーサル。23時に大陽線を作ったと思ったら、指標だった。

          7/2(火)振り返り 3本目

          7/2(火)振り返り

          H1@高値を切り下げ安値も切り下げていたため、下目線に切り替え、H4レベルの意識されているサポレジ転換のローリバを狙う。 M15@高値を切り下げ安値も切り下げていたので下目線。戻り高値から最安値にフィボ。50と61.8のゾーンの中にH4のラインが収まる。ローリバの根拠が増した。 M1@ラインに一度反発し、上髭ピンバー陰線形成。短期EMAとも乖離。終値でロー。更に次足で2度目のタッチを確認した瞬間ロー。結果負け。 ★振り返り★ Daily@下目線ともレンジともとれる。デッドク

          7/2(火)振り返り

          7/1(月)2本目

          アメリカ・ISM製造業景気指数を23時に控えてのエントリー。 H1@最高値ラインを大陽線でブレイク。上昇トレンド。ラインへの戻り、反発待ち。 M15@上昇トレンド、ダイバージェンスもなし。 M1@ラインタッチの下髭ピンバー陽線。EMA乖離。終値ハイでギリ勝ち。 全ての上位足がパーフェクトオーダーだったし、ハイローチャート上では終値に向けてぶち上げるというピンバーの形成過程も良かったので、それなりの反発を見越したが、全然だった。指標に向けての売り圧力が強いのか。俗にいう織り込み

          7/1(月)振り返り

          H4@安値高値切り上げからのレジサポ転換。 M15@ラインで下髭で反発確認。上目線であるが、高値切り下げ、安値を切り下げるか、ネックラインがレジサポラインでもあった。フィボ38.2はラインのすぐ下。 M1@ライン上でのコマ足、赤ENA乖離。M15トレンドフォロ―。 逃したが、1分~15分勝ち。 その後、再びラインに落ちてきた。ラインに若干届かなかったが、大陰線からのコマ足形成、EMA乖離、コマ足終値でハイ。 再度時間をかけずに落ちてきたのでブレイクしたらサポレジのローリバを狙

          7/1(月)振り返り

          6/28(金)トレード

          H1@明らかに上目線であるが、何度も反発していたサポート(直近のスイングローの価格帯であるから押し安値と判断した)ラインAを大陰線でブレイクしたので、戻りを待つ。 H30@サポートをブレイクした大陰線の起点から下髭ピンバー陰線の安値までフィボ。61.8とサポートラインが約1PIPS差で近接。 M1@ラインAに反発し上髭をつけての陽線。次足も再度反発し、アウトサイドで弱気リバーサルの大陰線となる。超短期EMAとの乖離は少ないが、接しておらず、また61.8まで戻った事実と上位足(

          6/28(金)トレード

          6/27(木)トレード②

          H1@強いレジスタンスラインの確認。大陽線でブレイク。 M15@ラインブレイクしたローソク足安値から直近高値にフィボ。 61.8ラインでのローリバ待ち。 M1@38.2ライン際で大陰線からの下髭ピンバーで反発確認。超短期のEMAとも乖離。終値で上位足トレンドフォローのハイで勝ち。

          6/27(木)トレード②

          6/27(木)トレード

          H1@直近高値Aとその下の意識されてる価格帯Bにライン。双方のラインを大陽線でブレイクした事実。 M15@押し安値と最高値のフィボ38.2がラインBと合致。しかしラインAも長い上髭をつけたラインであるため、Aの手前で反発があってもおかしくはない。 M1@1度下髭ピンバー陰線で反発している。再度反発するかライン際でのローソク足の確認。大陰線で再度接近するが、次足ラインに反発しコマ足形成。更に超短期のEMAとも乖離。コマ足終値で上位足トレンドフォローのハイで勝ち。

          6/27(木)トレード

          6/25(火)トレード

          H1は上目線だが長い下髭をつけた直近安値ラインを勢いよくブレイクしてる。M5でも下髭で3度反発されているから機能してるラインとみて、フィボを引くと50ラインと一致。戻りを待つ。M1に切り替えラインにタッチ。上髭陽線確定間際で3分ローで勝ち。 14分後、M15で確認できる大陰線の実体ラインで弾かれ急上昇で15分取引は負け。固いラインと認識する。

          6/25(火)トレード

          6/19(水)トレード振り返り

          H1は昨日からの値動きからみれば上目線。高値から安値の下落幅に引いたフィボ61.8に上髭をつけて反発したがもみ合い再度61.8ラインを目指している。更に水色のレジスタンスを勢いよく抜いている。これをトリガーとしてローリバを狙う。M15に落とし、安値から高値に更にフィボを引く。38.2ラインがレジスタンスラインと一致。ローリバの根拠が強まる。またH1とH4のEMA20が共に上向き。ラインに近づいてきたからM1に落とす。大陰線の後の小陰線。勢いがなくなりラインに反発していると認識

          6/19(水)トレード振り返り

          6/18(火)トレード振り返り

          H1@最高値から下髭揃いの直近安値にフィボナッチ。61.8ラインがW1の先週の最高値ラインと一致。そのラインに弾かれH1の白色ネックラインで一度反発。再度そのネックラインまでさげてきたので反発を狙う。 M15でも白色ネックラインを下髭ピンバー陽線で反発していることを再確認。M1に落とし2度目の反発を狙う。少し前にロングの下髭をつけて反発していたが、再度アタックしてくる。大陰線からのインサイドの大陽線。次足も陽線を確認し終値で3分ハイで勝ち。

          6/18(火)トレード振り返り

          6/17(月)考察用

          6/17(月)考察用