7/1(月)2本目


1分負け他勝ち
H1
M15
M1

アメリカ・ISM製造業景気指数を23時に控えてのエントリー。
H1@最高値ラインを大陽線でブレイク。上昇トレンド。ラインへの戻り、反発待ち。
M15@上昇トレンド、ダイバージェンスもなし。
M1@ラインタッチの下髭ピンバー陽線。EMA乖離。終値ハイでギリ勝ち。
全ての上位足がパーフェクトオーダーだったし、ハイローチャート上では終値に向けてぶち上げるというピンバーの形成過程も良かったので、それなりの反発を見越したが、全然だった。指標に向けての売り圧力が強いのか。俗にいう織り込み済みということだろうか。


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