6/19(水)トレード振り返り


1本目
H1
M15
M1

H1は昨日からの値動きからみれば上目線。高値から安値の下落幅に引いたフィボ61.8に上髭をつけて反発したがもみ合い再度61.8ラインを目指している。更に水色のレジスタンスを勢いよく抜いている。これをトリガーとしてローリバを狙う。M15に落とし、安値から高値に更にフィボを引く。38.2ラインがレジスタンスラインと一致。ローリバの根拠が強まる。またH1とH4のEMA20が共に上向き。ラインに近づいてきたからM1に落とす。大陰線の後の小陰線。勢いがなくなりラインに反発していると認識する。次足のコマ足を確認して根拠が揃ったから、次足始値でハイエントリーで勝ち。

2本目
H1
M15
M1

H1はwボトム形成後、安値を切り上げているから上目線で赤の水平線はH4の意識されてる水平線。それを大陽線で勢いよく抜いてるから戻りを待つ。M15に落とすと赤色ラインが効いていることを再確認。H1、H4のEMA20も上向き。大陽線の起点から最高値までフィボを引く。50ラインが赤ラインと一致。接近してきてM1に落とす。ライン上で下髭陰線からのアウトサイドかつ強気リバーサル。若干上に窓開けし、次足の始値でハイエントリーギリ勝ちだった。フィボ50や61.8が意識されてるラインと一致してるときは、ライン到達で入るもしくは次足が前足を上抜けまたは下抜けで入っていい事にしようか悩む。勿論向かってくるローソク足の勢いや窓開けの否定材料がなければの話だが。
おっと、ユーロ円も同じ根拠でローリバが狙えそうだ。

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