「桃ちゃんかわいい」を昇華する
悦セイストのふらぺちいのです。悦セイストとは、桃ちゃんがかわいくてしかたない野郎のことです。今回は桃ちゃん一色です。
夢に出てきた女子のこと好きになっちゃう。あるあるですよね。男子中高生が絶対に通る道。夢に出てきたあの子のこと好きになっちゃったって人生で1回は言う。どれだけモテないあいつも、サッカー部でキャーキャー言われているイケメンのあいつも、絶対に言ったことがある
「夢に出てきたあの子のことを好きになっちゃった。」
ええまあそれなんですよ。桃ちゃんが夢に出てきてもうかわいいっていう中学生丸出しの発言。そんなもんじゃない。どんなにスーツで着飾ってるサラリーマンもアルコールに支配されたら15の自分がよみがえってくる。
そんな桃ちゃんがかわいくてしかたない。もちろん見た目の良さはある。桃ちゃんが笑うと幸せになる。屈託のない、嘘のない笑顔。NOGIBONGOで眉毛の形が良いとか笑うとき歯が見えるから印象のいい笑顔になるみたいなことは言っていたけれども、まあそういう要素も含めて周りを明るくする偽りのない笑顔だってことで、かわいい。
桃ちゃんは声も良い。ハスキーで鹿児島なまりがかわいい話し声。歌っているときは鹿児島なまりが抑えめ。それでもかわいいが止まらない。『言霊砲』という曲でソロパートがある。この曲の「ブツブツ言ってる」と歌っているシーンもたまらなくかわいい。だが私が一番好きなソロパートは、『地球が丸いなら』の「岸へとたどり着く」と歌うシーンだ。ハスキーさが最大限に発揮されている最高の歌唱シーン。耳が心地いい。
人懐っこさも桃ちゃんの良さ。まいやんや飛鳥ちゃんなどの大先輩に対して臆することなく甘える様子は本当に和む。Twitterで握手会のレポを見てると、近しいファンの人に対して友達のように会話しているレポを観るといいなーってなる。それに加えてありえない行動をとるファンに対して「なんでそんなことするの?」とはっきり言うところも良い。普通のアイドルだったら言葉選びに苦しむようなところもはっきりと言えるところが面白い。
ほんの一部ではあるが、桃ちゃんの好きなところをいろいろあげてみたけれども、好きな理由を考えて最終的にたどりついたのが
「桃ちゃんじゃないとだめだ」
ってことだ。桃ちゃんじゃないと出せない声がある。桃ちゃんじゃないとダメな笑顔がある。桃ちゃんだなと思える言動の数々がある。こうやって振り返ってみると、やっぱり大園桃子は唯一無二の存在なんだなと思う。
夢に出てきて好きになっちゃった勢いで書いてしまったが、やっぱり桃ちゃんはかわいい。これでちょっとは昇華できたかな。
まあでも、昇華できてたまるかって思うところもある。難しいな。とにかく私は桃ちゃんがたまらなく好きだ。
#悦セイスト #大園桃子
シュークリーム(128円)とピザまん(130円)を買いたいです。恵んでください。