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鶴を折る

連鶴を折る

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写真は連鶴

羽根や尾が繋がってます

鶴はいつの間にか折れたもの
おじいちゃんが教えてくてれれ、お母さんがおれるように仕上げてくれたのは覚えてるけど、何歳かまでは記憶にない
保育園時代って事は確かってレベル


小学2年の時に左腕を骨折し、右だけで鶴をおってたからそれまでには完璧に折れるようになっていた
今、右だけでなんて折れる気がしないんだけど、当時は暇すぎて何羽でも折ってた。

当時病院に通ってくれた祖母が折り紙持ってきてくれたんだけど、左が使えないのに何おるのか…っておもっていたわりに、右だけでもおれるもんだなーと感動した記憶はある。

記憶は忘れていくけれど、そういう部分部分は覚えてるもので、連鶴をおってるとそれをヌルッと思い出すのだ

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