「第三話」である
まずこの「見返りん見返るん」という小見出しタイトルと,全体のタイトルとが頭に思い浮かんで,小説として書いておきたいな,と思って4,5年が経って,やっと今書きはじめている。
思い立ったのが2016年くらい。実際に手を動きはじめたのは2020年12月10日。
粗い概要は決まっているけれど詳細が詰まっていなくて,書きながら絞り出して頭髪をくしゃくしゃしている。03.見返りん見返るんは,比較的方向性が詰まっていたので書きやすかったものの,それでも言い回しだとか,流れだとかで立ち止まることが何度かあった。
つぎの04では四国行って帰ってきたシーンを書きたいところ。小見出しタイトルは未定。楽しみでもあるし,億劫でもある。
1話,2話もぜひお読みください。
02.返信不要というメッセージの心理に沢山スキを貰えたのでお祝いして貰えて嬉しい。
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