夫婦のコミュニケーションはリアルが全てじゃない
出来立てほやほやの、夫婦コミュニケーションサービスを使ってくださった方ののヒアリングを始めてます。
こんなサービス。(絶賛無料モニターさん募集中!)
LINE上で、第三者をはさんだ夫婦間の新しいコミュニケーションサービスです。パートナーの感性や、接し方のコツを知ることで、夫婦関係の改善が期待できます。
くわしくはこちら↓
先日、モニターさんにヒアリングした際、ハッとさせられたのでここでシェアしてみます。
5日間が終わった後、直接その内容を夫婦で話したか?
サービス期間が終わった後に、レポートが送られてきます。今まで送ってきた「よかったこと」に対するパートナーからのコメントや、運営チームからのヒントなどが掲載されてます。
でね。
レポートややりとりの内容を、ぜひリアルでも話してみてくださいね!とお伝えしてたんですよ。
でも!、、あえて、サービス上での話題はリアルで話さなかった、というパパさんがいらっしゃったんです。
理由は、あの空間でしか話さない内容だったから。
・・・なるほど!!!💡
あの場所だから、安心して本音を話せたりする。あの場所だから、素直に思いやりを持ったことを伝えられる。
これまで、リアルでのコミュニケーションを促進させるきっかけにしたい!と思ってましたが、それだけが正解じゃないんですね。いくら夫婦とはいえ、リアルなコミュニケーションが全てではない。
使い方はユーザーが決める・考えてくれる・・・と聞いたことはあったけど、本当にありました。脱帽です。
とはいえ、サービス上での会話内容をリアルで話したい/話したくないは人によると思うので、どんな傾向があるか分析してみたいと思います。(アンケートに追加しよ…!
まだまだモニターさん募集中です!ぜひお試しください✨
おしまい
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