《78》魂に刻まれている創始者と仲間からの痛い言葉・・・

気を抜いていいのは、トイレの中だけ!!


これも、口を酸っぱくして、何度も何度も言われてきたこと。

私は本当に理解が遅い。

一般的な言葉の意味と、自分の感覚的な言葉の定義が9割5分一致しないこと、一般の人と自分とは物事の捉え方や考え方が全く違うことが、大きな原因だと思う。

今年のお正月早々、とても緊張感のあるお宅に招かれ丸々2日間過ごしたことで、いかに自分の毎日がダラダラとした堕落したものかを痛感して以来、自分なりに日々気をつけてきたつもりだったが・・・

「つもり」は「つもり」なのよ

これも年中言われ続けてきたことだけれど、まさに「つもり」でしかなかったと痛感。

そしてこれは、同じくアクティベーターのTさんから言われたこと

「自分なりにやってる、だと?『自分なり』だから変わらないんだよ。そんなのやってるうちに入らないだろ」

図星すぎて、痛すぎて、心底ムカついたけれど、本当に仰る通り。
それに、これも創始者の元で行われていたアクティベーターのリーディング特訓の際に、落とされたカミナリ

普通の会話してるんじゃないのよ?!
磨き合うだなんて甘い!!!
刺し合うくらいじゃないと変わらないでしょう!!!
それが出来るのがあなたたちでしょう!?
お互いを信じなさい!!!!

これも本当に魂に刻まれていることのひとつ。

この教えを守り続けていることもあり、Tさんとのやりとりは、とても厳しく、痛みを伴うことが多いけれど、おかげでとても鍛えられている。

話を元に戻す。

実感ブログを活用しながら、自分との向き合いを深め、気づきを深め、エネルギーをいかに使いきれていないかを痛感する中で、ようやく、「気を抜くとはどういうことか」が腑に落ちた。

気づくの本当に遅い。理解するの本当に遅い。
もっとスピードアップしたい。


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