イベント登壇を機に発信がこわくなくなったDATASaber挑戦者の話
こんばんは。深夜22:00の大学でnoteを執筆している珠です。
学生生活が終わりを迎える今、私は「DATASaber」に挑戦しています。
本プログラムの挑戦者は、複数の要件を満たすことで DATA Saber の称号を手に入れます。
その要件のひとつが「自分の所属組織においてデータドリブンカルチャーを広げる活動をすること」。
私はこの活動の一環として、学校の友人を対象に「データのビジュアル化の価値」がテーマの勉強会を複数回開催しました。
しかし、当初の私はイベント開催に