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noteを読み合う会(4月)に参加してみた

3月に続き、うまく時間が空いたので連続参加してみた「noteを読み合う会」。4/28(水)に参加したときのようすをまとめておきます。

<参考>3月のものはこちら

前回同様の事前応募制。参加できることが判明してから、読んでもらいたいnote記事を1つ用意して臨みました。

当日の参加はおよそ30名弱。前回より少なめ。
zoomでの視聴によるもので、簡単な説明と機能確認を経て、4~5人のグループにシャッフルされてあれやこれやの展開に。
ここからは自分が投げ込まれたルームの内容についてのレポとなります。

自己紹介順にまいりましょう。今回もなかなか高水準(当社比)の集まりでした。

1人目はAA aa(ああ ああ)さん。
ご披露いただいた記事はこちら。

ご自身がもともとアパレル系に関心があるということで、こういった感じの内容のものを投稿されているそう。現業は全く関係ない方向らしい。

2人目はみらいの子さん。海の向こう、欧州にお住まい。かねてからのロックダウン云々で文字通りのステイホームとなって、それが契機で投稿を始めたそう。

ノンフィクションなのだけれど、小説を読んでいるような独特の世界観に身を寄せることができる内容に、参加者全員で唸る。

3人目はひかりんさん。クラウドワークスの取り組みを通じて、シニア層へ向けての発信を行っていらっしゃる。

シニア世代に、というお題通り内容はそうなのだけれど、いやいや。
これは若者向けにもオッサンオバさん向けにも言えること。とても示唆に富んだ、熱量を感じる投稿でありました。

4人目は峯丸ともかさん。フリーランスのライターさん。海外映画やドラマなどの内容についていろいろ書いていらっしゃいます。

映画についてはなかなか腰を据えて観る機会を持たない自分において、ある程度の内容は囓るようにしているのですが、「あ、これは面白そう」と感じることができる文面に引き込まれてしまいました。

5人目が自分。今回は拙稿の中からそれなりにまともに(?)書いたものを提示いたしました。

よろしければコメントで感想をいただけると、とても嬉しいです(照)

前回同様、やはり「読んでいただける」のと「感想をいただける」が書き手さんと直接やりとりできるというのがたまらない。
しかも今回もなかなかの書き手さんと触れ合うことができました。
いろいろな書き手さんの文章に親しむのも、視野を広げていくのによさそうです。
また機を見て参加してみよう♪

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

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