熊谷珠樹フラワーアーティスト
余白とは洗練から生まれる
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余白とは洗練から生まれる

熊谷珠樹フラワーアーティスト

目的意識を持って花を活けると目標から遠ざかります。

「ああしたい」「こうしたい」が必ず邪魔になるから。

なぜ、目的意識とか目標が必要なんだろう?それが世界を狭めているというのに。

すみませんね。。これは花教室を22年やって来た私の経験からそう語れるのです。

「生徒作品・紫陽花のリース」

常にニュートラルで、純粋に花を楽しんでいる方は確かに習得が早いです。


自分がニュートラルであるかどうか、その指標になりそうです。
花を活けるということは。

『生徒作品」

花があって自分があるから「この瞬間」という時空が存在する。
ただそれだけが真実です。

おやおや…禅問答のようですけれど(笑)。

人に喜ばれることが目標になると真の目的がなくなります。

活ける、生ける、その意味が消えてしまう。
そして自分も消える。

自分を消さない為に、目指すのは洗練ではないでしょうか。

目の前にあるものを、洗い練り上げるという生き方。


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熊谷珠樹フラワーアーティスト
東京・恵比寿で隠れ家サロンのフラワー教室を運営。パリのエスプリを感じながら、自分らしく花を飾り、理想のライフスタイルを実現する人たちを導いている。https://tamaki-flower.com/