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noteは楽しむためにあるってのはわかったけど、じゃあどうやって楽しんでいこうか。

「noteは楽しむためにする」

これは僕がnoteにおいて一番意識していることです。

楽しむ、楽しむって、それはもうわかった。

でもさ、何をしている時に楽しいのかって人それぞれです。

残業してでも働くのが楽しい人もいれば、ゲームをしているのが楽しい人もいる。

僕にとって楽しいのって、この二つをしている時。

・目標に向かって取り組んでいる時

・誰かを応援している時

じゃあ、もうすぐ始まる「みんなの俳句大会」において、僕はどう楽しもうかなって。

今回有難いことに、運営の1人であるはやしっぷさんに声を掛けていただきまして、僕も皆さんが投稿した記事をマガジンに登録するって役割を与えていただきまして。

そしてせっかくお声かけしていただいたのだから、何か僕にできることないかなって、2ヶ月程、考えていまして。

なんで2ヶ月も考えてたかって、僕の中で葛藤がありまして。

本当はね、「皆さん、この企画楽しいから是非参加しよう!」ってすぐに言いたかった。

でもそれを言えない自分がいて。

何故なら俳句創りって楽しいだけじゃないからです。

俳句っぽいのを創るだけだったら簡単。

「みんなの俳句大会」でも初心者歓迎、としている。

でもさ、審査されるってなったら、やっぱり選ばれたいって思うんです。選ばれたいってのもあるし、誰かひとりにでも伝わってほしいなって思うんです。その形がわかりやすいのが受賞。

だから誰からも受賞されなかったら、誰にも伝わらなかったのか、って落胆しちゃう。傷ついてもしまう。

だから安易に「みんなの俳句大会」楽しいから参加しよう!とは中々言えなかったのです。

でもさ、そんなことばっかり考えてたら何もできない。

そこで冒頭に戻るんだ。まず自分が楽しむにはどうしてたっけって。

僕が楽しむためには、誰かを応援したいって想える人がいないといけない。

そして応援したい人は、

いた。

僕が今一番応援したいのは、「みんなの俳句大会」主催者のかっちーさん。

かっちーさんは、色んな人と人を結びつけるために動いていて。

そしてかっちーさんの元に集まった人達によって「みんなの俳句大会」のような企画が誕生して。

その根本にあるのは、沢山の人に楽しんでもらいたいって想い。この部分が僕と同じで、応援したくなるのです。

そしてかっちーさんの元に集って、「みんなの俳句大会」を盛り上げようと頑張っている人達の姿も今回運営側に立ったことで、近くで拝見しています。

これだけの大きな企画。もちろん自然に発生しているわけではない。裏で何人もの人が何ヶ月もかけて行動しています。そんな運営側の人達の想いも応援したい。

特に運営メンバーのひとり、のんちゃさんの行動には、日々影ながら感動していて。のんちゃさんは純粋に「みんなの俳句大会」を盛り上げようと、懸命に行動しているからです。こういう人を僕は応援したい。

じゃあかっちーさんやのんちゃさんを応援するにあたって僕には何ができるか。

それは「みんなの俳句大会」への参加者を増やすことだと勝手に思ったわけで。

前回の参加者が197人だったらしい。

じゃあさ今回はさ、

参加者を250名にしたい!!

※これは僕個人の目標です

参加者数が企画の盛り上がりと関わっているのかはさておき、参加者が多い方が運営側は嬉しい。

参加者を前回よりも多くすることで、運営側にも喜んでもらいたいのです。

そしてもちろん参加する人には存分に楽しんでもらいたい。だから綺麗事は言いません。審査が伴うので、誰にも選ばれなかったら傷つきます。

でもさ、単純に新しいことに取り組むのって楽しい。僕も前々大会で俳句に出会ったんだけど、今までにない観点から創作するって、楽しいのよ。

だから、もしちょっとでも俳句ってのに興味があるって人がいたらさ、この企画をきっかけに創作してみませんか。

そういうちょっとでも興味がある人の背中を僕の一声によって押せたら、それはもう最高で。

その結果参加者250人になったら、最高のその上。

たまごまるのおかげで俳句に挑戦してみたけど、めっちゃ楽しかったって言われたら、最高のその上のその上の感激で泣いちゃう。

「みんなの俳句大会」への応募は、約2週間後の

3月25日から。

この二週間の間に俳句ってものにも触れてみませんか。

なんか良い感じの句ができたときの喜びを体験してほしい。

なかなか良い感じの句ができなくて悶々としてたのに、シャワーを浴びてたら急に良い感じの句ができたときの喜びを体験してほしい。

◇「みんなの俳句大会」参加方法◇

3/25~4/25 の間で「春っぼい」俳句を書いて、ハッシュタグ、#宇宙俳句

をつけて投稿するだけで、参加完了です!

※この記事へのサポートは不要でごさいまする。

終わり




ここまで読んでいただきありがとうございます。