川柳をせんりゆうは無いよりのなし
午前中に花見に行って参りました。存分に癒されました。
花見をすると何かを詠みたくなりますね。
そこでこの企画に合わせて川柳を詠んでみました。
青空と桜のタッグ映えキング
青空と桜の相性ってアンパンと牛乳くらい最強です、最高です。
因みにですが、
猿時とバーのマスタはムシキング(この句は企画応募対象外でござる)
...ゴホン、失礼しました。
本題に戻ります。
◇
次は晴れた日の僕あるある
晴れた日は太陽神と名乗る僕
晴れ日の時だけ都合よく晴れ男だと名乗りだすのが僕です。雨が降った時はどこぞの雨女、雨男のせいにする都合の良い男が僕です。
◇
今日桜を見て感じたことはこれです。
七分咲き腹ハ分目それくらい
七分咲きでこんなに美しいなら満点取る必要無い。人生だって70点いや60点くらいでちょうど良い。それくらいゆるりとね。
川柳も俳句も短歌も、創るのも、人のを読むのも楽しい。この企画の川柳はこちらから楽しめます。
きらめく惑星を間近で観ながら
宇宙船の中で詠む宇宙川柳って
龍が鯉に戻ってくのかな
それとも
鯉が愛になって
あなたを愛してしまうのかな
終わり
りりり
本記事とは関係ないけど発見したから載せさせて。
広報担当短いシカさんを後方支援だ。
りりり
本当に
終わり
ここまで読んでいただきありがとうございます。