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引越しました。ことを呑み書く

引越してからおおよそ一週間たちました。そろそろnote書こうかと思ったら恒例の#呑みなが書きました が開催中でした。今回は参加どうしようかなって考えながら記事見てました。

記念すべき20回目、のスキが99でした。条件反射でした。記念すべき20回目ののみかきの100スキをいただいちゃいましたので、尚更書かなければと使命感さえ覚えて書いています。

今日に限ってタイムリミットつきで書いている。あと37分。書く。

冒頭で説明した通り引越し終わったばかりです。我が家には今お茶と水しかなかったので、とりあえずお茶を飲みながら書きます。

新調したまな板からヒノキの良い香りが漂っています。

書くことは決めていました。

我が家のお気に入りプレイスを紹介したいと思います。

まず今一番気に入っているのはここです。

観葉植物をおいたことで一気に部屋が垢抜けました

ソファに座った時にこの景色が目に入るような配置になっております。

お気に入りなのは観葉植物です。車で10分くらいのところで見つけた植物屋で購入しました。本物の観葉植物を育てるのは初めてですが、育てやすいそうなので枯れささないようにします。うまく育てれば10年はもつそうなので、これからの10年を共に生きていってほしいです。

横に添えられたカゴも気に入っています。収納系は無印でほぼ購入したのですが、カゴと観葉植物の組み合わせは現代の鬼に金棒です。

ダイニングテーブルも吟味したので、気に入っています。こちらのダイニングテーブルは定期的に手入れが必要とのことなので、しっかりと手入れして、こちらも育てていきたいです。

あと気に入ってるのはこれとかあれとかです。

ティシュとウェットティシュ入れ
まるみがやさしい


小さな観葉植物の緑
白と緑は相性抜群


ほんのり林檎の香り
空気が整ってる

長い時間かけて吟味した甲斐あって、それぞれのアイテムが調和して輝いてくれています。

そして特に凄いのが、やっぱりこれ。

バルミューダ
技術革命
パン事変

バルミューダ、想像していた三倍は良いです。まじでパンが美味しくなります。

まだ色々お試し中ですが、パイ系が特に凄いです。クロワッサンとか、レモンパイとかをバルミューダで焼くと、高級ホテルで出てくるものと同じかそれ以上の味になります。

パン中心の生活になりそうです。

そして引越してから良いなと思っているのが、家の近くになんでもあることです。

家を決める時に立地はそこまで重視していなくて、たまたま気に入った所が立地の良い場所でした。

どこに行くにもすぐに行けるので、少し時間ができたら外出しようって気になれてます。

パン屋も徒歩圏内にあるので、ふらっとパンを買ってきてバルミューダで焼いて食べる至高の朝時間、なんかを手軽に実現できそうです。

小川糸さんのエッセイで衣食住の中で、住を最も大切にしている人たちがいることを知ってから、住への関心が高まりました。

そして実際に住を大切にすると、心や身体がさらに活気づいてきている気がしています。

さあ、残り5分です。今回はどうまとめましょう。

僕は適応能力だけは凄くて、どんな所でも暮らしていけます。引越してきたこの街も、もうすでに好きです。

高校から学生たちの元気な掛け声が聞こえてきたり、大学生らしき人たちが自転車に乗って談笑している。

銀行口座を作りに行ったとき、お姉さんが、

「この街にようこそ」

と言ってくれて、そのことで心がいっぱいに温かくなった。

この街にようこそ、と言われるのは、ありがとうと言われるくらい嬉しいことなんだと気づいた。

noteもよく街だと言われる。

最近言ってなかったけど、あらためて言いたい。

「この街にようこそ」

「好きなもんでも呑んで、気楽に書いてって」


きっと呑み書きには歓迎の心が含まれている。

#呑みながら書きました

に感謝

ここまで読んでいただきありがとうございます。