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小説家

これまでnoteで、"まるで"小説家の様な記事を書く人には何人か出会ってきた。

でもこの人は違う。

この人は既に、紛れもなく、『小説家』だ。

こんな小説家にいち早く出会えた僕は本当に幸せものだ。

この幸せは皆に配らなければならない。

さぁ小説家の書く美しい世界へ行こう。

藤原幹也さんのページでは何故小説家になろうと思ったかも綴られています。その理由も素晴らしくて、心から応援したくなるはずです。

終わり




ここまで読んでいただきありがとうございます。