NOTEをいくつ書くのか問題。なぜ複数のNOTEを書くことが大事なのか?
皆さんはいくつNOTEを書いていますか?
当然、1個?
頑張って2個?
欲張って5個?
NOTEはメールアドレスさえあれば1人でいくつものNOTEを作れます。これはきっとオフィシャルも認めていることでしょう。
ただ、たくさんのNOTEを書く時間があるのか?記事のクオリティを維持できるのか?ネタがあるのか?などを考えれば、複数のNOTE戦略は決して生易しいものではありません。
しかし、たくさんのNOTEを書くメリットもあります。
それはズバリ、やってみないとわからない問題です。
たまたま読者が求めていた話題だったり、自分が第一人者になれるテーマを見つけたとしても、全てはやってみないとわからない。頭で考えているだけではダメなんですよね。だから、とりあえずやってみることは大事です。
でも、「これはいける!」と思っていても、書いているうちに凄い人がたくさん書いているテーマであることがわかり、撤退することもあるでしょう。また、書いてみたら思ったほど筆が進まない(死語?)テーマだったということもあるでしょう。
因みに卵納豆はリアルビジネスでの経験が多いので、その経験と比較すると、ネットでのビジネスは小さくても穴が空いていれば勝てる。ニッチなマーケットだとしても、そこを抑えられれば強い。だから【調査】が何よりも大事だと思います。
リアルのビジネスの場合は、他人の成功を丸パクリすれば結構上手くいきます。高級パン屋さんも、至る所に出店していますよね。とにかく場所を変えて同じことをやればいいわけですから、【資本】が何よりも大事。
そいういう意味では、行動が大事なのはどちらも一緒ですが、ネットでの仕事の方が【調査】という工程が必要になります。
で、この【調査】こそが、やってみないとわからないNOTEということではないでしょうか?