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ひとり歩きで「心」も「体」も健康に

お金儲けも大切ですが、
心が枯れてしまっては意味がない。
体を壊してしまっても意味がない。

なっとう大臣は、当然食生活に気を使っています。
納豆と卵ご飯は健康そのもの。

それ以外にも、
冒頭の言葉の通り「心の健康」にも気を使っています。
心の健康で一番大事なのは人間関係のストレスです。
そのストレスを溜めないためには、嫌な人と一緒にいないこと。

とはいえ、大人の生活では嫌な人とも交流せざるを得ない。
そこで大事なのは、その関係を断ち切ること。
そのためのワンアイディアがひとりで歩くことです。

現代の日本は電車やバスであらゆるところに移動できます。
しかも格安で。
目的地がそれほど遠くなくても、誰かと一緒にタクシーで移動することもあるでしょう。

でも、そんな時にひとりで歩く選択をすれば、「え?なんで?」と言われ、人と距離ができてしまいます。人と一緒のことをしないわけですから当然ですよね。しかし、これがいいのです。

このように他人と一緒に行動しないことで、「あいつは変わった奴」と普段から思われて、比較的何をやっても許されるようになります。飲み会も断りやすくなるでしょう。

そして当然ながら、歩くことは体の健康にもつながります。
歩くことはいい運動になります。
意外とバカにできません。

試しに30分歩いてみてください。
思ったよりも疲れると思います。
例え消費カロリーは少なくても、体の隅々まで疲れます。

このように、普段から「歩く」という選択肢を選ぶことで、心も整い、体も健康になります。

ポイントは、あえて人嫌いなキャラクターを演出すること。
そういえば、金持ちや成功者って変わっている人も多いですよね。

END

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