私の舞台 パズル星団『キユウピイ爆弾』(2011)
こんにちは、玉川です。
(画像は、↓下のチラシの一部)
今回は私の、名古屋での単独公演の初舞台を紹介します。
【 パズル星団『キュウピイ爆弾』 】
(2011.11/4 ~ 6 @名古屋・theater MOON)
作・演出:高倉麻耶
トゥギャッターまとめ(アカウントは団体) https://togetter.com/li/210380
「お父さんと、ニコは話が通じない。
ニコは、お兄ちゃんのことが大好き。
幸せな記憶のかけらを探しに、心の底へ旅にでる。
夢のなかの、そのまた夢で。
ニコがみつけた大きなくじら。
絵本「三びきのくま」を読みながら辿る、
おさなごころのラビリンス。
宝物は、なんですか? 懐かしいひとは、誰ですか?
あなたのたいせつなものは、なんですか?」
私が名古屋で立ち上げから参加した演劇ユニット「パズル星団」の初公演でもあります(この前に、試演会で短編は発表)。
私が演じたのは、人格に問題のある父親。
当時は役を分析して一生懸命演じましたが、10年経った今となっては作演の私への偏見が伺える気も…
人脈を通じて演劇関係者も多くみえましたが、この公演(とその前の試演会)で既に「あ、ここは関わってもメリットがないな」との評価を受けていたようです…
(↑Twitter垂れ流しでないから言える諸々の不信感)
なお、チラシの写真はこれ以前に写真に凝っていた頃の私が撮影したものです。
こんな感じで、出演舞台について当時言いにくかったことも(多少はぼかして)書いていこうと思います。
今回はここまで。
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