なんのために
なんのために? と考えることが多い。
それは「やっても無駄だよ、なんのためにやるんだ! 」という否定的なものではない。
なんのために働くのだろう、なんおために生きるのだろう、そういったこと。
人それぞれの答えがあり、まったく同じものは存在しないと思う。ぼくはぼくの答えを出せたかというと出せていない。
なんのために生きているのか、という究極の問いがわかる日はくるのだろうか。自分で見つけなくてはいけないのだろうね。
こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。