ものすごくねむい

なんでこんなにも眠いのだろうか。秋だから、なのかそれとも野球観戦がしばらくないからだろうか。その理由はわからない。あるのは眠いという事実だけだ。

これを書いている23時20分は当然眠いけれども、これは今に限った話ではない。朝、起きてから昼寝をしている時間を除き、つねに眠たいのだ。いくら、会社勤めをしていないとはえ、1日中寝てるわけには行かない。お仕事もあるわけだし、なによりアイスカフェラテを買いに行かねばならない。

さて、この眠さの源泉はどこにあるにだろうか。薬の副作用なのか、今までの数年、数十年の疲れが今になって襲って来たからなのか。それとも、何か病気の前触れなんだろうか。考えたらキリがない。

月末締切、月初締切はあと数本だから、納期を落とすことはないだろう。でも眠い。好きな時間に寝て、目覚ましをかけずに目が覚めたら起きる、というサイクルがよくないのかもしれない。

元来、「寝ているとき以外は眠い」のがひとつの構成要素だったぼくだが、それを差し引いても異常なくらい眠い。この眠さは解決するのだろうか。

薬に頼らず、克服したいものだ。