書くことがないわけではない

クローズドの場所でなにを書くかということを考えると、夜も眠れなくなる。なんてことはまるでなく、昼でも夜でもぐっすり快眠。そんな毎日を過ごしている。

オープンな場所、このnoteだってそうだし、twitterだってそう。そういった場所で書くものとやはり意識は変わる。特定の限られた人にしか見ることができないから多少手を抜いてもいいか、とはならない。

むしろ逆である。より一層、丁寧に書かなければいけない(気がする)し、慎重を期さなければならない(気がする)。

そこは野球系のコミュニティだから、(おそらく)野球のことを書くのだけれども、試合の内容だとか采配、選手のことは書かないだろう。それはこのnoteと同じである。

ちょっとしたことを野球に結びつける、いわゆる見立て。もしくは…なんだろう。

ネタが無いわけではない。書くネタはそんなに困っていない。

むしろ時間のほうが問題なのである(った)。

それがこの10月から解消される。野球観戦の日がめっきり減るからだ。理由はお察しである。

こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。