おひさしぶり

6月の後半からおひさしぶりのことを立て続けにしている。

書こうか書かまいかは悩むところである。別にもったいぶるわけではなく。

どのようなことであれ、久しぶりのことを行うといろいろな感覚が蘇ってくる。それは嬉しさであったり、懐かしさであったり、プラスの感情だ。

生きていればマイナスなこともあるのだけれども、今のところはそれを上回るプラスが生まれている。

明日からもたくさんのおひさしぶりがあるはずだ。ほんの数ヶ月ぶりのこともあれば、何十年ぶりのこともある。たくさんのお久しぶりをお迎えすることでぼく自身が強くなる。そんな気がしている。

でもその最終ピースはもう少し先になりそうだ。これは予感ではなく確信。もうっちょと時期を見る。


こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。