トントン拍子で進むこと。

なにかを思いついたとき、すぐに行動をするとトントン拍子でことが進んでいく。仕事でも、趣味でも、なんでもそうだ。

実際に「これやろう!」って決意をして行動に取り掛かるまでの時間が早ければ早いほど、実現の可能性は高くなる。

そんな例が最近あった。

「これやりたいね」と話したことが実現しつつある。もちろん、ひとりでやるわけではないから、メンバー(という表現が適切かはわからない)の協力も必要不可欠だ。たまたまなのか皆がやりたいことだったのか、ぼくの吸引力がすごいのかはわからないけれども、結果オーライ。

こうやって物事が進むと気持ちいい。

もうすぐ12月になるこの時期に年内の予定をぶち込むのは勇気がいる。でも、楽しそうだから進めてみよう、そんな気持ちだけで動いている。

こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。