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水瓶座の時代とアメリカ大統領選挙

とても久しぶりにnoteを書くことになる。
その間何をしてたかと言うと、
中国ドラマ「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」を見るのと
アメリカで何が起こっているのか?を、ネットでリサーチかけるのに熱中しておりました。もう、時間が無い無い。Noteを見る時間も書く時間もない。
「瓔珞」は友達からのオススメで見出したのだけど、面白すぎて、しかも毎日1時間分放送(BS12)なのですごく時間を取られる。

そして、わたしが、いまnoteも何も放り出して夢中になって注目しているのは、アメリカ大統領選挙。
だって、主要メディアが一切報じないその裏で実際に起こっている出来事は、過去に見たどんなハリウッド映画よりもスリリングでドラマティックで、目が離せない!
もしこれが、主要メディアの言う「陰謀論」ではなく、本当の事件だとしたら、数百年に一度、間違いなく世界史の教科書に載るレベルの出来事がいま起こっている。ニュースは日々更新されていく。膨大な量とスピードに追い付かない。だけど、そのことは主要メディアで全く報道されていない。
だから、自分でニュースを取りに行くか行かないかで、同じ地球に住んでるのにまったく別世界を体験することになっているということ。

日々状況は変わるけれど、2020年アメリカ大統領選挙は不正投票が行われていた。ドミニオンという集計マシーンにはバックドアがあり、投票の集計は操作されていた。裏にいたのは中国共産党と他敵対国。全米主要メディア、フェイスブック、Twitter、は検閲機関となり、CIA、FBIでさえ一枚岩ではなく、中国共産党影響下に落ちている。

対してトランプ陣営は、最強弁護士陣により、いわゆる激戦区の各州での公聴会を開き、膨大な量の証言を宣誓供述書と共に出している。
必死で法のもとで、順序を経て勝利しようとしている。
動画あり、資料ありで非常に具体的な不正の模様の数多くの証言。
このすべてがデマで陰謀論なのかしら?
トランプ陣営は見方になるのは名も無い一般市民の力のみ。
でも、それこそが一番強力な力なのだと思いたい。

例えもしこれがばかばかしい陰謀論だったとして、馬鹿な妄想に騙されてたとしても、それでもひとつ注文を付けたいことがある。
余りにもメディアが片方の側からだけの報道を繰り返すため、人々は陰謀論を疑いたくなる。だからこそ、こりゃ自分で情報取りにいかないと、本当のことがわからないってなる。
ただ、膨大なネット情報の海の中では虚実混合のため、はっきり言って「この人信用できると思う」という自分の直感で判断するしかない。大混乱だ。
だから、わたしも今まで記事に書くのをためらっていた。
マスメディアがプロの力で事実を書いてくれていたらどれだけ違ったろう。
でも、この情報の大混乱をしばらく体験した結果、それで「わたしはどうしたいの?」「どういう世界を望むの?」ということを見失わずいたいと強く思うに至った。でないと竜巻に巻き込まれて飛ばされてしまう。

いま、アメリカで起こってるのでは、単なる大統領選挙ではなく、アメリカが民主主義を維持するか、共産化してしまうかの分岐点なのだと思う。まさに南北戦争以来の内乱、そんなことになってるのに、メディアが報道しない、または逆を報道するから、何もない日々が続いてるように感じてるひとが多い。

たくさん読んだツイートの中で、あるふたつのつぶやきが印象に残った。
多分、これだ・・・と直観した。
もし、これを読んで少しでも興味を持たれた方は、せめてミシガン、ペンシルベニア、アリゾナなどの「公聴会」の情報を取って見てください。
メディアはなく、住民たちの声があります。そしてご自分で判断されることをお勧めします。


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