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色彩を持たない彼が「そう」なった理由をまだ知らない

初めまして。

うっかり仕事を辞めてニート、23歳。
やることがないのでnoteを始めました。

現在、読んでいる村上春樹著書の
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 」について。

読み始めて2日の感想はただ1つである。

「あるいは」ばっかり気にしてしまって内容が入ってこない!

彼の「あるいは」の用法には大きく分けて
「or」と「and」があると感じている。

私はこの2日間で
「or

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