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10月28日(日)自然に触れて隠れる忍者×縄文、古代の火起こしと焚き火ワークショップ

あなたは、パルクールをご存じですか?
ざっくり海外版忍者のような感じで、ビルからビルに跳んだり、壁ジャンプしたり。映像を観たことがある方、いらっしゃるかもです。

もちろん簡単にパルクールできるとは思っていませんが、
忍者の体験ができるワークショップが、ちぃむごーぷが関わりイベントをさせていただいている、火起こし世界チャンピオン 関根秀樹先生と、ほんまもんの忍者 齊藤きよしさんとのコラボで実現。この日、焚き火もできちゃいます🔥

(次のワークショップ、忍者ワークショップでいかがでしょうか?と関根先生から連絡あり、え、そんなの参加したいし運営やります!と即答した感じで私もよくわかっていませんが(←)とにかく楽しくなると思ってます🥳🎉)

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キャンセル:前日で半額、当日で全額いただきます🙏
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ワークショップ内容

忍者ワークショップ60〜90分、その後縄文、古代の火起こしと焚き火

・呼吸法
・九字切り
・五感向上
・歩法
・隠行(忍者かくれんぼ)
・火術(焚き火)

詳細

時間:13:00〜16:00  雨天決行。
場所:和光大学(小田急線鶴川駅から徒歩15分) D-109教室
住所:〒195-8585 東京都町田市金井ヶ丘5丁目1番1号
参加費:一般3,000円、学生2,000円
定員:20名ほど
持ち物
①汚れてもいい服装(自然の中に隠れやすそうな服を選んでくるとなおよし。)
②手拭いかタオル(森に入るときに頭に巻きます。)
③焚き火料理をしたい人は食べ物、アルミホイル、新聞紙など。

雨天中止です。微妙な天候時は、前日正午までにご連絡します

開催趣旨

情報というのはSNSの文字(メッセージ)や統計データなどの数字だけではありません。目の前に広がる世界を見て、触れ、感じたときに人がどう感じたのか?言葉にしたものが情報です。

忍者のメイン任務は情報収集、五感を働かせて生きた情報を手に入れ、情報を活かして敵と戦います。

ワークショップでは「忍術」を体験し、森の中で、自然の中で、五感を働かせて情報をキャッチします。自分が何を感じ、どう思い、どうしたいのか?それが情報戦です。

自然の中で集めた情報を元にして「隠行術」もやってみます。自然に触れて、入って、上手に溶け込む技を体験する忍者かくれんぼです。

普段は触れることの少ない自然に触れ、感覚を自由にして、発見を得て、試してみる。知らないことを知ることが忍者活動の第一歩、新しい発見を得るための忍者ワークショップです。

講師紹介


齊藤きよし

埼玉生まれ。越生高校美術科、桑沢デザイン研究所卒業。某自動車企業勤務を経て独立し、現在は「Shinobi Design Project」を立ち上げ忍者、デザイナー、パルクール講師として活動する。自ら古典的な忍術を研究・修行・実践し、現代の仕事や暮らしに活かせる生きた忍術を探求、忍者の暮らしに学ぶ「忍者的ライフスタイル」を目指す。著書に『図解 万川集海』、「SDP STORE」にて忍器・忍具の製作と販売も行う。

関根秀樹

福島県出身。和光大では火の文化史と民族楽器。多摩美術大学では絵の具実習の講師。桑沢デザイン研究所では23年間プロダクトデザイン論を担当。『縄文人になる』『焚き火大全』『刃物大全』など60冊以上の著書がある「雑学者」。和光大学空手部と護身術サークルの顧問で鍛冶やお茶、薬草毒草、火術、ヌンチャク、寸鉄、吹き矢など特殊武器にも詳しい。

ご質問いただきました


「関根先生と武田真優子の関係は?」

関根先生から「どんなワークショップしましょうか」と聞かれ、私が「その辺の草食べたいです!」と即答している関係性です(どんな
私はそのワークショップを多くの人に広めることを勝手に担っています。

はじまりは、4月30日(日)開催「第3回 異質力の系譜 ~実験大学の特異点~」でした。
きっかけは、火起こしがしたくてネット検索したら、検索結果の下の下のほうに表示されていて。火起こしできるかはわからなかったですが、参加した感じです。


今までやってきたごーぷな活動

● その辺の草を食べました


● 鶏を絞め、さばきました


● 火起こしの道具つくってなにか焼きました


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