牧場物語(ミネラルタウンの仲間たち) カセットゲームの思い出


ここまで書いてきて

オンラインゲームの  今現在のこと を書く準備が整ったのですが

逆に何を書いて良いか分からなくなったので


カセットゲームの思い出も 思い出しつつ

ゆっくり書いていこうと思います。


いとこにプレイさせてもらったのがきっかけで

どハマりしまして

全く同じカセットを買って

始めてびっくり


家が小さい 冷蔵庫がない リュックもない 切り株だらけ 住民の反応が違う

いとこがどれだけ真面目に牧場を発展させて来たか知った瞬間でした。


リュックを買って 山菜をとり 売ったお金で 道具を買って畑を開墾

毎日の挨拶が信頼を作ると知り

山の奥まで切り株を切りに行くと午前中の行事に間に合わない

収穫しきらなかった農作物は枯れてしまう

夜中まで起きて根を詰めると翌日に響く

いきなりレシピを教えてくれるのでメモが手放せない


今思うと 当たり前のことを 分かりやすく表現してくれていたように感じます

それで当たり前のことを ああ、そうなんだなあ と再度学ばせてもらったというか

計画性 や 段取り

をかなり学ばせてもらったと思います。


何度も初めからにして 開墾を繰り返し楽しみ

最後は鉱石場を探索している途中にセーブが効かなくなって

うーん、やり尽くせなかったなあ

シリーズにより仕様や要素は少しずつ違いますが とっても奥が深いゲームだと思います。


あ、なんか書いていたら ほっこりと幸せな気持ちになりました。

本日もお読み頂きありがとうございました!



この記事が参加している募集

#自己紹介をゲームで語る

2,966件