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令和4年の記録

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令和4年にあった試行錯誤の日々
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記事一覧

[週末雑記#1]学び方の変化

2022年は日次の振り返りは手帳で行いつつ、週末に振り返りを行うことにしてみたい。今年の年末…

takuzin
2年前
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[週末雑記#2]夢って何?

昨晩は津波の警報でよく寝れなかった人も多かったのではないだろうか。未曾有の被害をもたらし…

takuzin
2年前
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[週末雑記#3]社会的開拓者

「LIFE SHIFT」の続編が出たということで、1週間かけて読んでみた。1作目が出たのが2016年。20…

takuzin
2年前

[週末雑記#4]口内炎一つで人生が辛いので、ストレスコーピングと向き合う

年始からバタバタと色々打ち込んでいたところに疲れが出来たのか、喉の奥に複数箇所、口内炎が…

takuzin
2年前
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[週末雑記#5]予想を超えるには?

アルセウスを始めて1週間が経つが、小学生の頃、初めて出会ったポケモンの世界にワクワクした…

takuzin
2年前
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[週末雑記#6]SUUMOという最強の家探しサービスと、引っ越し業界というカオス

なんだか平成の終わりから令和にかけて、引っ越し貧乏の生活を過ごすことになっており、社宅を…

takuzin
2年前
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[週末雑記#7]孤独がきみを強くする/岡本太郎

日本人なら誰もが知っている岡本太郎。晩年まで創作意欲は尽きることなく、芸術やアートを一般の人でも親しみやすくした功績は、大阪万博も控えた令和の世の中でも色褪せず輝き続けている。 高校のクラスメイトが第25回TARO賞に入選したということで、川崎市にある岡本太郎美術館に足を運んだ。 彼の活動を知ったのは大阪で見ていたNHKの番組だった。そこから10年弱経っている気がするが、意欲的に作品を発表し続けていて、本当に尊敬する。かつて、同じ教室で過ごしていた友人が、意欲的に社会に対

[週末雑記#8]本の虫

物を捨てるのが苦手、特に本を捨てるにあたっては相応の覚悟を要するため、昨年末から2度に渡…

takuzin
2年前
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[週末雑記#9]やめることと、はじめること

先週までとても寒かったのに、すっかり春の訪れを感じる気候になった。1月~2月、公私ともにバ…

takuzin
2年前
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【週末雑記#10】転職活動と、束の間の東京生活

大学を卒業してからすぐ関西で働いていた自分にとって、東京で働くのは一つの夢だった。コロナ…

takuzin
2年前
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【週末雑記#11】そうだ 京都、住もう。

2022年、社会人生活10年を終え、11年目のスタートを京都で迎える。学生時代から毎年京都には遊…

takuzin
2年前
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【週末雑記#12】ディスカバリー

ちょうど、引っ越しのバタバタが落ち着いたタイミングで、星のカービィの新作が発売された。 …

takuzin
2年前
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【週末雑記#13】ただの桜レポート

自宅から徒歩圏内でこの景色が堪能出来るのは、わざわざ引っ越してきた甲斐があったと言える。…

takuzin
2年前
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【週末雑記#14】KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭

一度、街に出れば何かしらイベントがやっている京都の街は本当に面白い。日本で一番歴史が深い都市でありながら、国際色豊かで、常に来る人に新しい発見を与えてくれる街。発見が絶えない。 近所では、GW明けまでは京都国際写真祭が開催中だ。写真家、という存在には全く知識がなかったが、こうした新しい出会いを提供してくれるのは本当にありがたい。昨日、出会ったのは「写真家アーヴィング・ペン(1917–2009)」。 ヨーロッパ写真美術館(パリ)から作品を持ってきているということもあり、貴重