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声と身体の可能性 オペラ歌手×ドクター

「いろんなジャンルのパフォーマー、プレイヤー、表現者たちで集まって、磨き合ったり、学び合ったりしたら面白いんじゃないか?」

そんな動機からスタートしたパフォーマンスDojo。リアルおよびオンラインで、いろんなジャンルの才能が集い、叡智を共有するシンクタンクです。

 ありがたいことにSNSやメッセージなどで「パフォーマンスDojoに興味がある」「パフォーマンス医学を学んでみたい」といった声をいただくようになりまして(感謝)

「せっかくなんで、やってみますかー!」

ということで、ワークショップを開催してみました。

記念すべき1回目のテーマは『声と身体の可能性』。

リードしたのは、

国内はもちろん海外のステージでも大活躍のオペラ歌手、大山大輔。
身体の可能性を医学的背景と共に伝えるドクター、二重作拓也。

の2人です。

オペラ歌手とドクター。

今までになかった組み合わせに、「新しさ」を感じてくれたシンガー、俳優、落語家、芸人、音楽家など、さまざまなバックグラウンドの方々が埼玉県朝霞市にあるニューパワースタジオに集結してくださいました。(平日なのに遠く、仙台、山梨からも)

「何が飛び出すかわからない、アドリブ感覚を大切にしたい」

という2人の意向から、わずか30秒ほど電話で進行に関する打ち合わせだけ。プログラムに関しては白紙のままスタートしたのですが・・・

机上の空論は一切なし。

「知ってやれば、大きく変われる」知見が共有されました。

百聞は一見にしかず、と申します。
一部ハイライト映像をおたのしみください。

声が出しやすい姿勢とは?


パワーが変われば、発声が変わる!?


歌詞が、セリフが「飛ぶ」理由は?


知れば身体は動きだす

いかがでしょうか?


解剖学のイラストやレントゲン画像も飛び出し、

どうやればそうなるか?(How)だけではなく、なぜそうなるか?(Why)つまり原理原則から理解できる内容になったかと思います。

こちらのワークショップですが、「オンラインで受講したい」というリクエストをいただきましたので、当日収録した動画をフルでご覧いただけるようになりました。

以下の有料記事になります。こういうのは値段をつけるのが非常に難しいのですが(笑)受講くださるみなさまの末広がりの可能性を願いまして、3456JPYとしてみました。

オペラ歌手とドクターがお送りする、
大きな変化を生む小さな違いをご体感ください!

ここから先は

264字

¥ 3,456

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

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