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【IT用語】エンコーダ

用語説明
エンコーダ
あるデータを別の形式のデータに変えるソフトウェア・装置のこと

解説

encoder(エンコーダ)
encodeというのが
元々は『符号化する』『記号化する』という意味です。

ITとしての意味は
何か別の形式に変換する ということ。
エンコードについての詳細は↓へ


エンコードするためのソフト・装置なので
エンコーダと呼ばれます。


思ったこと

昨日はエンコードについて
紹介しましたので、それに合わせてエンコーダの紹介となります。
といってもエンコードするためのものなので
そんなに深く考えずエンコードするソフト・装置だと思って頂ければ。

データの形式を変えるっていうと中々イメージ付きにくいかと思います。
データ関連でいくと解凍とか、圧縮・展開など少し調べてみないと
分からないものがありますからね。。。

今後はそうした新たな用語はAIとか機械学習とかそれに関連したものが
多く出てきて、
データとしての用語はそこまで真新しいものは出ないと思ってます。
実際のところどうなるか分からないですが。


今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。


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