【IT用語】メモリ
用語説明
メモリ
プログラムやデータを記憶する装置のこと
解説
RAM(Random Access Memory)
とも呼ばれます。
RAMの数値見たことあるかと思いますが
あの数値が高ければ高いほど
処理能力が高い、と思ってよいです。
複数のソフトを立ち上げても
重くなりずらく、サクサクと動かしてくれます。
ちょっと細かい話になると…
データ、プログラムを処理するのに
必要な橋渡しをする役割をもってます。
思ったこと
メモリ = CPUとROMの間
と思ってよいです。
こんなこと書くと、余計分からなくなりそうですが…
例え話でよく出てくるのが
机 ですね。
いくつもの本を両開きにするのに最適なのは
広い机ですよね。
この机(RAM)の面積が大きければ大きいほど、
何冊もの本(プログラムやソフト)を
開くことができる。
なのでRAMの数値が高いほうが良いといわれているわけです。
使い方によっては、RAMは低くても問題ないっていう場合がありますが。
RAMって言われても最初は分からなかったのですが
机のたとえ話を聞いて、なるほど!って思いました笑
なんて分かりやすいたとえなんだ…と
今日も一日お疲れ様でした。
明日に備えてゆっくり休んでください。
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