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220603_ほぼ日刊-ただのご機嫌野郎だぜ

↑を読んで思ったこと(ほぼ毎日更新されるので日々ズレていきます)

『糸井重里さんは、時としてじぶんが「お調子者」であることを完全に否定しようとは思わない』
『「お調子者」というのは、軽率、思慮が足りない、計画性がない、などの悪い意味がほとんどだが、「調子がいい」というのは、その場をおもしろくするという側面もある』
『糸井重里さんは「無行動派のお調子者」』
『糸井重里さんは今、「檜原村に古民家を買う」「屋上の田んぼ」について考えている』
『「東京都下」とか「屋上」とか、近い感じが魅力的』
という言葉を拾いました。

僕はわりとお調子者です。
「行けるところまで行こう」とか「昇れるところまで昇ろう」みたいなことを常日頃から言ったりしています。
風が吹いてるうちに飛べ、鉄は熱いうちに打て、そんな感じの言葉が好きです。

この性格がどこから来たのか?という事を考えてみたのですが、小さいときからずっと熱中していた漫画やゲームの中からだと思っています。
とかく、主人公というものは意識的にも無意識的にも一歩踏み込む人物だと思っていて、そういうものへの憧れみたいなものが言動にも表れているように感じます。

そういえば自分を表す漢字は「楽」なんだろうなぁと思ったりしています。

大阪で音楽関係の仕事をしています。 アニメや漫画、TVゲームからボードゲームまで広く遊びが好きです。