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コンタクトレンズはオンオフの切り替えに強いのかもしれない


今日はオンオフの切り替えについて考えてみようと思います。

昨日学生時代のライングループでこんなやり取りがありました。

今日休みだったので1日中寝てしまった。在宅ワークなんてできへんな~

今年のこのコロナ禍によりテレワーク、リモートワーク、在宅ワークなんてコトバも世に浸透してきました。
かくいう私もテレワークなんてコトバ、前職でISMSの取得をするときにはじめて知りました。
#突然ISMSというコトバをだしてツワモノアピール

私も自粛期間は在宅で仕事のようなものをしていたんですけど、あれってやっぱり集中力をどれだけ欠かないか、周りの誘惑にまけないか、が大切ですよね。

とくに納期のきびしい仕事ではなかったのでゆったりやっておりましたが、寝むっちゃっていたこともありました。

そこで思ったのですが、コンタクトしていれば寝ないんじゃないか?と笑

ラインでの会話内容をみて、私はコンタクトをしているから「つい寝てしまう」っていうのは無いなぁと。
コンタクトの着脱でオンオフ切り替えてるんだなぁと。

小学生のときから目が悪いもんですから今の仕事がおちついたら時間をとってICLなりレーシックなりしたいなぁと考えているのですが、コンタクトがなくなったらなくなったで、オンオフメリハリつかなくなるのかなぁとおもったりしました。
#でも裸眼で目が見えるようになるのは費用対効果もふくめて絶対にいい

どれだけ酔っぱらって帰ってきても歯をみがいて寝れるのは、コンタクト外してから寝る習慣がついてるからなのかもしれませんね。

家にかえってそのままベッドにダイブで就寝みたいなこともしてみたいですけどね笑

ではでは


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