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家族と一緒に過ごす時間の長さは、間違いなく幸福度に比例する

こんにちは!たくやです。

2021年4月に警察官を辞めて独立し、現在は貿易家として海外から面白いものを輸入したり、親子で楽しめるファミリーアパレルブランドを運営したりしている35歳一児のパパです。

今日は「子どもと過ごす時間の長さ」について書いていこうと思います。

今、2人目が欲しくて1人目と同様、妻と一緒に体外受精にチャレンジしてるのですが、今週はその関係で妻の病院に付き添ったり、待ち時間に息子と公園に行ったりと、家族と過ごす時間が長い1週間になりました。

たぶん昨年4月に独立して以降、旅行以外で一番家族と長い時間一緒に過ごした1週間だったんじゃないかなと思います。

これだけ一緒に過ごして、一緒に遊ぶと超ママっ子の息子も「パパ!パパ!」と遊びをせがんでくるので、もう本当にかわいくて、幸せ。

なんか改めて自分は今まで仕事だったり、自分のやりたいことばっかりで脳内が埋め尽くされてたんだろうなと思えるほど、今家族と一緒にいる時間が大切で仕方ありません。

この幸せをもっともっと長く味わいたい。そう思える1週間でした。

おそらく前職であれば、これだけ息子と一緒にいれる時間は取れなかったと思うし、「親子の関係性は一緒にいる時間の長さじゃない」と思ってたけど、やっぱり一緒にいる時間の長さには勝てないです、たぶん。

1秒でも長く一緒にいて、一緒に遊んであげたほうがいいに決まってる。長い時間一緒にいればいるほど、愛情が深くなっていくのは間違いない。それをすごーく感じました。

健康な体であってこそ働けるのであり、あたたかい家庭があってこそ心身共に健康でいれる。

脱サラはいろいろリスクもあるし、大変なこと多いけど、やっぱ家族と長い時間一緒にいれるのは幸せ。

そんなことを再認識した、ここ数日でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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