2019年2月の記事一覧
朝の寝言#12「思えば、変」
一応、仕事は「広告」と呼ばれる業界なのだが、考えれば考えるほど、不思議な仕事。
確実なものではないから。
「この広告を打てば御社の売り上げが"必ず"上がります」
なんて言葉、恐ろしくて言えない。
確実性を高めるためにマーケティングがあるんだけど、結局のところ、それも「確からしい」不確かでもある。
そこに巨額のお金がかかるってすごい仕事だな、と。
（もちろん、仕事の凄さはどの仕事にも言える）
確か
朝の寝言#11「モーニング！」
昨夜は楽しい飲みを終え、早めに就寝。
休みですが5時ぐらいには目が覚めて朝からモーニング。
いやー、美味しいですね。
最近、スタンプラリーに参加していることもあり、モーニングにハマり中。
効率を考えたらハシゴもありだが、我慢。
昼は昼で食べるけど。
ただ、時間が空いたなぁ。
どこかで時間潰さなきゃ。
朝の寝言#10「生きてりゃ奇跡は起きる」
いやー、昨日はRSRにナンバーガールが再結成、というニュースで一色でしたな。
言うても僕はにわか。
それでもすごくテンションが上がる。
17年ぶりですってよ。
つまり、17年も生きてりゃ奇跡に出会えるってわけですよ。
やっぱ健康的に元気に過ごしていれば、それだけで奇跡には出会えるんだと思うんです。
まずは生きてみよう！って。
それだけでオッケー！
2年前、小沢健二のシングルリリースがあり、去
朝の寝言#9「早起き！！」
今朝は珍しくしっかり早起き！！
美味しいものを食べて
シャワーを浴びて
ぐっすり眠る。
朝ごはんも食べ、これからスタバへ。
溜まりに溜まってできてないお勉強をしなくては。
僕より何十倍も忙しい先輩方も勉強してるんだから、頑張らないと！
今日は金曜！
やったね金曜日！！
朝の寝言#8「鳥になりたい」
今朝、出勤前にメールのやり取り。
そこで、発見。
自分は「鳥の目」よりも「虫の目」のタイプ、だと。
細かいところには意外と気がつくが、本質を考えるのに必要な「広い視点」が弱いな、と。
これ、どうやったら身につくんだろう。
それ以前に細かい目、って言っても見過ごすことも多々あり。
どちらかというと、と言ったほうが正しいかも。
昨日読み終わった本ではどちらも大切（という、当たり前っちゃ当たり前）だ
朝の寝言#7「予定狂い」
日々生きていたら予定通りにならないこともある。
悪いこともあるが、良い予定の狂い方もある。
昨夜はそんな予定狂いでした。
今朝も夢を見た。
ノスタルジックながらも未来的。
多分、伝わらない。
けど、夢ってそんなもん。
朝の寝言#6「能動的休暇+夢を見た」
三連休最終日だった昨日。
お世辞にも良い休みだったとは言えなかった。
午前中こそ、ジムに行ったり、移動時間で本を読み終えたり、と一定の有意義を感じたが、午後は仮眠と言う名の昼寝から、ダラけてしまった。
昨夜は21時には布団に入っていた。
そして今朝、3時に目が一旦覚める。
普段の睡眠サイクルなら正しい時間。
そこからの二度寝がひどかった。
5時。
ここで起きたら早起きだ。
けど、寝てしまう。
朝の寝言#5「魅力を我慢する」
世の中、探せば探すほど魅力的なものが多い。
それに全て欲していたら時間もお金も体力も足りない。
名残惜しさは感じつつも、そこに対して我慢する力が今後、必要な気がする。
だから、今日も魅力的なイベントがたくさんあるけど、我慢するのです。
もともとやろうとしていたことをしっからやらねば。
これも、生活力。
朝の寝言#4「東京」
昨夜、東京の友達と電話で会話。
他愛もない会話。
だからこそ、良い。
みんな、今年で三十路。
相変わらず変わらないところもたくさんあって、楽しい。
三十路、楽しみだぜ。
朝の寝言#3「酔いの良き翌朝」
体調復帰後の飲みでした。
2軒はしご。
とても楽しく、そして美味しい時間。
なかなか仕事はハードではありますが、こういう日もあるから頑張れる。
いかに「楽しい」を作るか。
それはもう、自分自身ですな。
二日酔いもなく、少し早めに起きてこれからモーニング食べに行ってきます。
三連休ですね！
朝の寝言#1「喜怒哀『楽』」
これまた習慣化できたらな、と。
朝にサクッと書けたらな、と。
書くならポジティブなことを。
まぁ、HTBの嬉野さんのパクリなんですが（笑）。
喜怒哀楽ってあるけど、それらの言葉って「何かを動かす起因」だと思うようになってきました。
喜び＝嬉しいからそのお返しに動く
怒り＝復讐
哀しみ＝それをバネに次へ進む
など。
その中で「楽しい」って少し結びづらいところもある。
考えてみると喜怒哀は名詞だ