朝の寝言#6「能動的休暇+夢を見た」

三連休最終日だった昨日。
お世辞にも良い休みだったとは言えなかった。
午前中こそ、ジムに行ったり、移動時間で本を読み終えたり、と一定の有意義を感じたが、午後は仮眠と言う名の昼寝から、ダラけてしまった。
昨夜は21時には布団に入っていた。

そして今朝、3時に目が一旦覚める。
普段の睡眠サイクルなら正しい時間。
そこからの二度寝がひどかった。

5時。
ここで起きたら早起きだ。
けど、寝てしまう。
6時。
及第点。
寝てしまう。
で、7時。
もう、あかん。

もっとしっかり、能動的に休まないと。
計画を立てても実行しなくては意味がない。
反省。


そんな長い眠りの中で何度も夢を見た。
なかなかに印象深い夢が多かったが、特に印象的だったのが、芸術家志望の女の子が街頭インタビューに答えていた話。
常識がありつつ、ぶっ飛んでいて面白かった。
目覚めた後、二度寝して見た夢にも出てきた。
そんな愉快な女の子にまた会う機会はあるのだろうか。。
夢って儚いね。
その女の子のモデルだと思われる人なら思い浮かぶ。
その人は今、どこで何をしているのだろうか。


さぁ、頭を切り替え、労働じゃ!

いつにも増して寝言感がすごいですね、今日。

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