「50年後には平均寿命が120歳になる?」#6

僕も初めて
この内容を聞いたときは
衝撃を受けました

まず意味が解らなかったです(笑)



この話を聞いたときに
僕の母親はすでに
70歳を超えていますが

ものすごく元気ですし
僕よりも活動的です(笑)

特に大病などを患わなければ
100歳くらいまで
軽く生きていそうな気がします



僕の祖母は戦前の生まれで
70歳のころは

腰も曲がり
何をするにもちょっとずつ
大変そうになっていました



僕の祖母の世代の70歳と
僕の母の世代の70歳では

全然意味合いが違うと
思います



しかもこれからは
再生医療技術なども進み

例えば糖尿病などで
腎臓が弱ってしまうと

週に2~3回透析を
受けるしかなかったですよね



それが今から50年もすれば
再生医療で腎臓を再生して

「弱った腎臓と取り換える」

そんなことが将来は
できるかもしれないと
言われています

今の医療技術では
考えられないことですよね



ちょっと前までは
平均寿命が80歳を
超えたといっていましたが


そんなこんなで日本人の
平均寿命が120歳に
将来なったとしたら

どんな弊害が
起こってくるのでしょうか?

みなさんもちょっと
考えてみてください



ぼくもこの話を聞くまでは
寿命が120歳まで伸びるなんて
考えもしませんでした…

僕が100歳を迎えるころには
実現していないかもしれませんが



僕の息子(6歳と8歳)が
100歳を迎えるころには

「平均寿命が120歳!」

なんてことが
現実になっているかも
しれませんね



このことを知って
僕の息子や、その同世代の子たちに

この内容を何よりも
伝えたいと思いました

この記事を読んでいるあなたも
きっと同じだと思います



ちょっと文章が
長くなってきましたので
続きは次回にしますね

次回は寿命が120歳になると
起こってくる弊害について
お話ししますね



この記事に共感していただけたら
「イイね!」をお願いします

お知り合いの方にも
伝えたい方は
「シェア」もお願いします

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?