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新家のペンケースどうなった。drip?PaulSmith?

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日はペンケースについて綴っていきます。

昨年の2月に現在使っているペンケースの経年変化が、“味”なのか“ボロ”なのかという論争を家族で繰り広げました。自分としては味と思っていたのですが、その時の、結論は“ボロ”ということに。

あれから1年4か月が経過。これまで、色々とペンケースについては模索してきましたが、現時点では使い続けています。

さて、今後の選択肢としては3つ。

1 dripさんから発売されるのを待つ
2 Paul Smithのアイテムから選択する
3 他社のアイテムから選択する

現在、たくさんの革製アイテムをdripさんの製品で揃えてきているので、相性等を考えてもdripさんのアイテムを選択するというのが希望したい選択。ただ、現在はラインナップにないですし、現時点で開発が進んでいるという話も私には聞こえてきません。こうなると、他社のアイテムから選択しようというところなのですが、買った後に発表になったらショックを受けるかなぁとここまで引っ張ってきている状況です。

一方で、Paul Smithのアイテムも定期的にチェックはしています。なかなか、これだ!という商品はなかったものの最近気になるアイテムが発売となってしまいました。それがコチラ。

シグネチャーストライプタブ ぺンケース

シンプルなデザインにストライプがポイントとなったペンケース。
肌目の細かい国内原皮にオイルを使用することで、ヌメ革らしい表情を残しながら軽い仕上がりとなっています。

HPから引用

写真だけでは素材感がはっきりとわからないので店頭で直に触れてみたいところですが、これまで見てきた中ではダントツに気に入るデザインと佇まいです。これだったら、アリな気がします。画像で見る限り、造りも今のと違って長く使っていけそうな気がする革の感じです。

GANZO THIN BRIDLE (シンブライドル) ペンケース

こちらのアイテムも、パッと見た感じがとっても気に入っているのですが全てのからが売り切れ中です。私はブラックが欲しいわけですが、こちらもかないません。それにしても美しい商品です。


こうなると、新発売となったPaul smithのシグネチャーストライプタブ ぺンケースを購入するか、dripさんのアイテムを待つかの2択です。

失敗はしたくないので、まずはPaul Smithのアイテムを実際に目にしてみようと思います。そこで、感じるものがあったら購入するとしましょう。

さて、1年4ヶ月越しのペンケース選びは急展開。どうなることでしょう。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。




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