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\申し込み可能!/パワーアップした猿払村ふるさと納税特設サイトをご紹介!

みなさんは、ふるさと納税をされますか?

迷っているよという方は、猿払村の取組みや返礼品をご覧いただき、ぜひ検討していただければ嬉しいです。



さて、令和2年度のふるさと納税に係る住民税控除の適用状況は、なんと5,524,031人となっています。※ふるさと納税に関する現況調査結果

全国で550万人の方が行っているふるさと納税とはどんなものでしょうか。

ふるさと納税とは?
ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。
手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。
あなた自身で寄付金の使い道を指定でき、地域の名産品などのお礼の品もいただける魅力的な仕組みです。※ふるさとチョイスHPより

猿払村ふるさと納税では、6つの使い道を寄附者が選択できます。
(1) 地域文化の伝承及び育成に関する事業
(2) 特産品の育成及び地域産業の振興に関する事業
(3) 自然環境並びに地域景観の保全に関する事業
(4) 高齢者の生活を支援する地域づくりに関する事業
(5) 青少年の健全育成及び少子化対策並びに教育環境整備に関する事業
(6) その他目的達成のため、ふるさと猿払村づくり全般に関する事業

個人個人の想いを乗せて、寄附することができ、それぞれの地域の特産品を受け取ることもできます。

この制度は、年々発展し控除額の増加も伴って総額も寄付をする方も増えてきています。

令和2年度の実績は、約6,725億円(対前年度比:約1.4倍)、約3,489万件(同:約1.5倍)です。巣ごもり需要で増加したとも言われています。

全国的には、宮崎県都城市が135億円ほど、北海道紋別市が133億円ほどと巨額の寄附を受領。

猿払村でも、取組みを進めていてこの5年間でおよそ14億6千万円というとても大きな寄附をお寄せていただきました。

皆様の思いの詰まった寄附があってこその取組みも始まっています。その取組みは、猿払村公式noteでしょうたが綴っていますのでご覧ください。

私の過去の記事も。

このような大型のプロジェクトを進めることができるのもふるさと納税や企業版ふるさと納税で猿払村を支援くださる皆さまのおかげです。

さて、そんな猿払村ふるさと納税を盛り上げていただこうと、今年は長州力さんに猿払村ふるさと納税大使に就任いただきました。

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CMを作成し、各種SNSでプロモーションに努めています。猿払村のホタテやバターなどを気に入っていただき、まさに打って付けのお役目です。



猿払村ふるさと納税特設サイトで寄附申し込みが可能に!

そして、猿払村ふるさと納税特設サイトもパワーアップ。これまでは、寄附の使い道や返礼品をご紹介するところで終わっていましたが・・・。

なんと、寄附の申し込みをできるようになりました。クレジットカードで決済することができます。

そして、サイトオープンを記念して、今大人気のまるごとほたてらぁめんが返礼品に加わりました。

ぜひ、この機会にふるさと納税にチャレンジしてみませんか?何かご不明な点がありましたら、下に連絡先を記載しますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。


猿払村ふるさと納税担当
メール furusato@vill.sarufutsu.hokkaido.jp
電 話 01635-2-3132
F A X    01635-2-3812


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう。



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