見出し画像

あれから2ヶ月〜猿払村公式noteにご期待ください。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。昨年5月にスタートした猿払村公式noteの担当として3月まで携わっていましたが、4月1日付けで8年ぶりに人事異動によって違う部署に配属されることに。猿払村公式noteは、引き続き担当する職員1名の他は、新たに担当する職員となりました。

私が担当として最後の投稿となった2022年3月31日の投稿では、記事の最後で次のように綴りました。

複数の職員が関わることによって多様なジャンルの記事をお届けする事ができたと思います。また、スタートする前に自分の個性や感性を活かしていこうと時間をかけて協議してきた事が実践できました。
今後も継続して記事を投稿していく事で、猿払村を広めたり、猿払を好きになったり、みなさんの暮らしを少し豊かにする役割を担えたら嬉しいです。
猿払村公式noteの未来はみなさんと作っていくものだと思います。ぜひ、今後もスキを押したり、コメントしたり、シェアすることで応援していただけると幸いです。
引き続き、猿払村公式noteをよろしくお願いします。それでは、またお会いする日まで。
  令和4年3月31日          
  猿払村企画政策課 課長補佐 新家拓朗

複数の職員が関わることによって多様なジャンルの記事をお届けする事ができた。というところが一番お伝えしたかったところなのです。例えば文章を書くのが得意な職員だけが担当して投稿していくとすると、その職員が異動でいなくなった場合に継続していくことさえ困難な状態に陥るということが想定されます。

猿払村公式noteを開始するにあたり、一番大切にしたかったのはやるからには継続していくというコト。半端な気持ちで、とりあえずやってみたけど大変だからやめよう。ということでは、やらない方がマシです。

その点、4名でローテーションを組んで毎週木曜の18時に定期的に投稿してこれたのは、スタート時点でのnoteを取り組む目的や目標を明確に定めていたことからだと思います。

そして、引き継ぐ際には書き手を増やす、それもnoteを担当している部署以外にも書き手を作っていくことも検討してほしいということを引き継ぎました。もちろん、「自分も必要に応じて書きますよ。」という意図でもあります。

そんなこんなで、早速ではありますが、私も猿払村公式noteの執筆を再開することになりました。といっても頻度は少なめでして年に3回程度になりそうです。ただ、初回が迫っていまして、今週の木曜日に担当することが先週の金曜日に決まりましたw

今年からは、担当部署の職員以外にも3月まで担当していた3名の職員と地域おこし協力隊も含めて、更に幅広く記事をお届けしていけそうです。

ぜひ、毎週木曜猿払村公式noteの更新にご注目ください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?